2008小倉2歳Sデータ傾向分析 -予想2 | 競馬 DE サイエンス(データ派)

2008小倉2歳Sデータ傾向分析 -予想2

小倉2歳S(Jpn3)の連対条件は下記の3つ。
項番1~項番3のいずれか適合が連対の必要条件。過去9年間でこの3条件において例外がなかった。

<連対条件>
1.前走は、フェニックス賞2着以内、または、小倉芝未勝利/新馬1着、または、小倉ダート1000m新馬1着
2.前走新馬/未勝利出走は過去3走以内、以外は過去2走以内
3.前走か前々走に上がり3F3位以内

<消去条件>
なし

<連軸優先順位>
1.前走、フェニックス賞1人気1着
2.前走、着差-0.8以上で1着
3.タイム指数上位

<連下条件>
1.連軸対象馬
2.連対条件適合馬
3.タイム指数上位



上記条件で、過去9年の連対馬を検証する。
2007年
マルブツイースター
 前走:小倉芝未勝利1着,過去2走,前走が上がり3F1位(着差-0.8)
ミリオンウェーブ 
 前走:小倉芝新馬1着,過去1走,前走が上がり3F3位

2006年
アストンマーチャン
 前走:小倉芝未勝利1着,過去2走,前走が上がり3F2位
ニシノマオ    
 前走:小倉芝未勝利1着,過去2走,前走が上がり3F3位

2005年
アルーリングボイス
 前走:小倉芝未勝利1着,過去2走,前走が上がり3F1位
セントルイスガール
 前走:フェニックス賞2着,過去2走,前走が上がり3F1位

2004年
コスモヴァレンチ
 前走:小倉芝新馬1着,過去1走,前走が上がり3F1位(着差-0.8)
ケイアイフウジン 
 前走:小倉ダート新馬1着,過去1走,前走が上がり3F1位(着差-2.0)

2003年
メイショウボーラー
 前走:フェニックス賞1着,過去2走,前走が上がり3F1位
コスモサンビーム 
 前走:小倉芝未勝利1着,過去3走,前走が上がり3F1位

2002年
メイプルロード 
 前走:小倉芝未勝利1着,過去3走,前走が上がり3F1位
ブルーコンコルド 
 前走:小倉芝新馬1着,過去2走,前走が上がり3F1位(着差-0.9)

2001年
タムロチェリー  
 前走:小倉芝未勝利1着,過去3走,前走が上がり3F1位
オースミエルスト 
 前走:小倉芝新馬1着,過去1走,前走が上がり3F1位

2000年
リキセレナード  
 前走:小倉芝新馬1着,過去1走,前走が上がり3F1位
テイエムサウスポー
 前走:小倉芝新馬1着,過去1走,前走が上がり3F1位

1999年
アルーリングアクト
 前走:小倉芝新馬1着,過去1走,前走が上がり3F1位(着差-1.1)
ピサノガルボ   
 前走:フェニックス賞1着,過去2走,前走が上がり3F1位

前走フェニックス賞1着は2回,-0.8秒以上の着差が5回ある。唯一、前走ダートから2着になった2003年のケイアイフウジンは、着差が-2.0とダート1000mで大楽勝だった。なお、新潟2歳S同様、新馬敗退→未勝利勝ち→OP特別入着 のパターンでは1度も連対馬を出していない。

さて、注目のツルマルジャパンだが、前走新潟マリーゴールド賞1着からの転戦になる。データ的には転戦馬の連対は1986年以降、1988年(20年前)の札幌ダート未勝利1着からのリバルドサキしかいない。

とは言え、ツルマルジャパンは、直近の3年間と比較して、タイム指数的にはかなりレベルが高い。

<直近の3年間の小倉2歳Sタイム指数1位>
 2007年1位 マイネレーツェル  74.76 3着
 2006年1位 アストンマーチャン 78.76 1着
 2005年1位 セントルイスガール 77.76 2着
2008年のタイム指数1位:ツルマルジャパンの前走タイム指数は「93.63」となっている。この数値は、古馬G1クラスでも掲示板を争える数値だ。
しかし、問題は、指数が93を超えるような前走激走馬の多くが、次走、反動で惨敗していることだ。

<お願い>
1日1回の応援クリックでランクアップします。ぜひクリックをお願いします。
にほんブログ村 競馬コラム
人気ブログランキング