馬券収支プラスに関する考察 -2
昨日に続き、クラシックさんのご質問にヒントとしてお答えする。たぶん、anさんのコメントの主旨にも添うと思う。
昨日は「最速」をテーマに「複勝」を考察したが、今日は「配当的魅力」で「馬連」について考察する。実は「3連複」でも「3連単」でも連勝式別なら手順は同じなのだが、今回は得意の馬連の手順を下記に残す。
<馬連検討手順>
1.レース傾向が明確で、出走馬が当該レースを勝利することを目標としているレースを対象とする
2.1のレース傾向から、ステップ検定を行い連対条件対象馬を絞る(ちなみに、3連複なら3着条件、3連単なら+着順条件で対象馬を絞る)
3.軸馬を2頭(自信があれば1頭)に絞り、2の対象に流す
また、1着3着、2着3着では的中にならない馬連では、多点買いは仕方ないこと(3連複・3連単なら尚更)。では、多点買いの適性はどの程度の買い目点数だろうか? この数年、JRAの平均出走頭数は14頭強なので、以降、計算の関係で便宜上14頭で計算すると、馬連、つまり2着までの入着確率は2/14≒14.2%、これは14頭の馬連91通りでは13点買いに相当する。つまり、2軸6連下の点数とイコールなので、自身の決め事としては、これを1つの指針にしている。
ところで、具体的に冒頭の項番1だが「当該レースを目標としている」という意味合い(つまりヤル気度合)では、やはりG1が最善、次に勝てなければ馬肉の運命の未勝利戦、その次に重賞か新馬戦、最後にその他条件戦、の順だと思っている。実は、馬連での自身の得意順もほぼこれに等しく、本当は未勝利戦の馬連は得意な方なのだ(笑) ただ、初出走や2戦目の変わり身などの計算不能の要素があるので手を出していない。
次に、項番2だが「ステップ検定」という意味では、やはりG1が最もレース基盤が固まっているのでG1が最善、次に伝統ある重賞、その次は残り全部だと思っている。
と言うことで、自身の馬連の対象レースは、必然的にG1になってしまう。
次に、ステップ検定だが、まず、宝塚記念の連対条件を1例として残す。
<宝塚記念連対馬条件>以下の3条件のいずれかを満たすことが条件
1.前4走以内にG1レース(海外含む)2着以内の実績がある
2.前走天皇賞(春)に出走し、かつ、前4走以内にG2レース2着以内の実績がある
3.前走金鯱賞2着以内の実績がある
2008/6/29の宝塚記念1着馬エイシンデピュティは上記項番3、2着馬メイショウサムソンは上記項番1を満たしていた。
さて、肝心のG1レースの連対ステップ条件を見つけるための手順について以下に残す。ちなみに上記の宝塚記念は下記項番1~3で適合した。
<連対馬ステップ条件確認手順>
1.近走のG1実績との関連を確認する(たいてい2着内)
2.特定のレースとの関連を確認する(たいてい伝統重賞)
3.1と2の関連を確認する
4.距離実績との関連を確認する(特に短・長距離)
5.斤量的な傾向を確認する(特に牡58K,牝56K戦)
6.展開的な傾向を確認する(特に逃げ馬と上がり3F順位)
7.年齢的な傾向を確認する(特に7歳以上の高齢馬)
8.単勝人気との関連を確認する
ただし、施行時期、斤量体系、距離体系、開催場の変更があると、それ以前のデータは使えない(上記の宝塚記念は2000年以降が対象)。また、これらの確認作業を短時間で処理するためには「TARGET frontier JV」等の競馬データ処理用ののソフトウエアが絶対に必要だ(詳細はココを参照)。まぁ、インターネットの公開情報と手作業でも処理出来ないこともないだろうが、時間が掛り過ぎるし不正確になるのでお薦めできない。
最後に、天皇賞(春)等の今春のG1で上記のステップ条件を見つけるための手順を試し、連対条件を見つけて頂く時間を割くことも併せて是非お薦めする。
昨日は「最速」をテーマに「複勝」を考察したが、今日は「配当的魅力」で「馬連」について考察する。実は「3連複」でも「3連単」でも連勝式別なら手順は同じなのだが、今回は得意の馬連の手順を下記に残す。
<馬連検討手順>
1.レース傾向が明確で、出走馬が当該レースを勝利することを目標としているレースを対象とする
2.1のレース傾向から、ステップ検定を行い連対条件対象馬を絞る(ちなみに、3連複なら3着条件、3連単なら+着順条件で対象馬を絞る)
3.軸馬を2頭(自信があれば1頭)に絞り、2の対象に流す
また、1着3着、2着3着では的中にならない馬連では、多点買いは仕方ないこと(3連複・3連単なら尚更)。では、多点買いの適性はどの程度の買い目点数だろうか? この数年、JRAの平均出走頭数は14頭強なので、以降、計算の関係で便宜上14頭で計算すると、馬連、つまり2着までの入着確率は2/14≒14.2%、これは14頭の馬連91通りでは13点買いに相当する。つまり、2軸6連下の点数とイコールなので、自身の決め事としては、これを1つの指針にしている。
ところで、具体的に冒頭の項番1だが「当該レースを目標としている」という意味合い(つまりヤル気度合)では、やはりG1が最善、次に勝てなければ馬肉の運命の未勝利戦、その次に重賞か新馬戦、最後にその他条件戦、の順だと思っている。実は、馬連での自身の得意順もほぼこれに等しく、本当は未勝利戦の馬連は得意な方なのだ(笑) ただ、初出走や2戦目の変わり身などの計算不能の要素があるので手を出していない。
次に、項番2だが「ステップ検定」という意味では、やはりG1が最もレース基盤が固まっているのでG1が最善、次に伝統ある重賞、その次は残り全部だと思っている。
と言うことで、自身の馬連の対象レースは、必然的にG1になってしまう。
次に、ステップ検定だが、まず、宝塚記念の連対条件を1例として残す。
<宝塚記念連対馬条件>以下の3条件のいずれかを満たすことが条件
1.前4走以内にG1レース(海外含む)2着以内の実績がある
2.前走天皇賞(春)に出走し、かつ、前4走以内にG2レース2着以内の実績がある
3.前走金鯱賞2着以内の実績がある
2008/6/29の宝塚記念1着馬エイシンデピュティは上記項番3、2着馬メイショウサムソンは上記項番1を満たしていた。
さて、肝心のG1レースの連対ステップ条件を見つけるための手順について以下に残す。ちなみに上記の宝塚記念は下記項番1~3で適合した。
<連対馬ステップ条件確認手順>
1.近走のG1実績との関連を確認する(たいてい2着内)
2.特定のレースとの関連を確認する(たいてい伝統重賞)
3.1と2の関連を確認する
4.距離実績との関連を確認する(特に短・長距離)
5.斤量的な傾向を確認する(特に牡58K,牝56K戦)
6.展開的な傾向を確認する(特に逃げ馬と上がり3F順位)
7.年齢的な傾向を確認する(特に7歳以上の高齢馬)
8.単勝人気との関連を確認する
ただし、施行時期、斤量体系、距離体系、開催場の変更があると、それ以前のデータは使えない(上記の宝塚記念は2000年以降が対象)。また、これらの確認作業を短時間で処理するためには「TARGET frontier JV」等の競馬データ処理用ののソフトウエアが絶対に必要だ(詳細はココを参照)。まぁ、インターネットの公開情報と手作業でも処理出来ないこともないだろうが、時間が掛り過ぎるし不正確になるのでお薦めできない。
最後に、天皇賞(春)等の今春のG1で上記のステップ条件を見つけるための手順を試し、連対条件を見つけて頂く時間を割くことも併せて是非お薦めする。