マーメードステークスデータ分析 | 競馬 DE サイエンス(データ派)

マーメードステークスデータ分析

先週のCBC賞(G3)も同様なのだが、JRAは開催レースの施行場、時期、斤量体系等を定期的に変更している。実は、このレースも第13回と銘打たれているものの、実質的には今年が第2回だ。このレースは、2006年にハンデ戦に斤量体系が変更され、2007年は京都で開催され今年から阪神に戻された。
で、このようなレース条件の変更は、データ分析を旨としている私のような人間を困らせる。そう、JRAは困らせるために実施しているとしか思えない。

さて、このレースは、一昨年以前でも若干バラついてはいるが同時期に阪神競馬場で開催されており、ただ、前述のようにハンデ戦ではなかった。しかし、過去1回しか開催されていないものは分析のしようがないので、便宜上、一昨年以前のデータも使いこのレースの傾向を出す。

阪神で施行された過去20頭の連対馬の傾向
1.当日の単勝5人気以内、かつ、1頭は2人気以内(ようは、今までは堅いレースだったということ)
2.前走1600万下は1着、前走OP~G3は単勝5人気以内、前走格上は特にない。ただし、全て最大着差は1.8S以内


で、今年のこのレースの特別登録馬を項番2で検定する(項番1については当日の単勝オッズがわからないので意味がない)。
<該当馬>
アルコセニョーラ
ザレマ
タニノハイクレア
ブリトマルティス
ベッラレイア
レインダンス
計6頭が該当する。ちなみに、過去のG1実績から、ベッラレイア、レインダンスあたりが人気になるものと想像される。

次に、タイム指数分析を行う。タイム指数上位5頭は以下(*はステップ合格馬)。

タイム値 馬名
100.36 ブリトマルティス 
95.56 サンレイジャスパー
89.56 ピースオブラヴ
89.36 ベッラレイア 
88.56 アルコセニョーラ 
タイム最上位はステップ合格馬でタイム値1位のブリトマルティスとなる。また、実績最上位はベッラレイアとアルコセニョーラの比較から前4走内のG1実績でベッラレイアとなる。
軸候補:ブリトマルティス、ベッラレイア

連下はすでに4頭なので、そのままでも良いが、絞るのなら賞金指数からアルコセニョーラとレインダンス。

<登録時点での予想>
◎ベッラレイア
◎ブリトマルティス
△アルコセニョーラ
△レインダンス

×ザレマ
×タニノハイクレア