funta(ふぁんた)のブログ -485ページ目

はーまいおにーの謎

タイトルでいきなりボケましたが…そーいえば今どうしてんだろ?エマ・ワトソン。



 えと、ちょっとでもハーモニーをかじったことのある人なら、



「三度は低めに」とか「五度はちょっとだけ高め」とか、「セブンスは低く」なんて言われた経験があると思います。

(意味が全くわからない人、ごめんね)



私がこの話を聞いたのは中学のブラスバンドの時。

当時、和音の出るキーボードが珍しかった頃、なんと、和音で弾いた1音1音のピッチを個別に微妙に変化できるという気違いのようなキーボードが発売されたのです。当時…20万くらいだったかなぁ?確か。

(当時の中学生にとって、10万を越えると天文学的数字なので、本当はいくらだったのかちゃんと覚えてませんが、かなり高価かったおぼえがある)



その時に抱いた疑問は、「こんな高いキーボード、誰が使うんだ?何のためにあるんだ?」ってこと。



ドミソの3和音を鍵盤で弾いて…それでいいやん。なんで、たとえばミだけのピッチを変化させる意味があるんだ?

まったくわからん。



そんな印象でした。





次に聞いたのは高校の頃。北陽台の吹奏楽部(いわゆるブラバン)で、ピアニストであり音楽の先生であり、我が吹奏楽部の顧問でいらっしゃる永松先生がおっしゃった。



「3度は低めに!五度は高めに!」



そうか、そうやってハーモニー作るんだ。

あー、あのキーボードはそのためにあったのか!よーやくわかった。



で、確かに自分が出した音に対して、気持ちのいいピッチって存在する訳で。それが同じ音でも、3度のときと5度の時のピッチが違う訳で…



 それからしばらくして、「平均律」とかいう言葉を知る事になるのですが…



まぁ、大学に入ってドラムに傾倒したので、ハーモニーからは遠ざかっていたのですが、大人になって、ゴスペルやったり、マンハッタントランスファーのカバーをやるようになって、その意味は知識から経験となり、今ではきちんと「そこ高い!」「セブンスはかなり低めに!」なんて指導してる立場です。



それがね、実はね…



 実は数年前に、私はこのハーモニーの謎を、電卓を使って証明する事ができたのです!ぱちぱちー!



この方法はぜひみんなにも知って欲しい!ってんで、これからしばらく時間をかけて解説していきますー!



てな訳で、今日はここまで!