またまたハワイアン
ちょと縁があり、とあるハワイアンの舞台裏を覗かせてもらいました。
KAHULA 2010
本国からのプロのハワイアンシンガーやダンサーが集結し、日本のトップハワイアングループとコラボレーションするというもの。司会はキャシー中島さん。娘さんもダンサーとして参加されてました。
さすがに日本を代表するチームだけあって、踊りもメイクも衣装もそりゃ良かった。 ケエキ(子供達の踊り)も本当に感服するほどレベルが高かった。
でもね、改めてハワイの現地の人の踊りを見ると、やっぱりすごい。
まずはバンド・・・、独特の裏声でメインボーカルに2声3声をつけていくのだけど、やっぱり「旨い!」
ウチらがいつもやってるゴスペルは地声で歌うけど、それとは全く違う世界だけど、それはそれで本当にすごい。
日本人とは声帯が違うからっていうけど、確かにそうだね。
あと感服するのは、ピッチの良さ。これは本当にウチのゴスペルチームにも聴いてほしい。
ダンサーの話をすると・・・現地の女性だけで10人くらいで踊るチームがあったんだけど、もう腰の位置から間接の動きから視線の向きから指先の爪の先の動きまで、全員が全く同じ動きをするわけですよ。細かい事だけど、これは本当にすごい。というか、見ていて「綺麗!」と思ってしまった。
ポーズからポーズの、動きがスタートして、加速がついて、着地に減速するこのスピード間も全員が全く一緒。動きはスローなんだけどビシッと決まってて、見た目はもちろんだけど、この線の統一感が本当にきれいでした。なんというか、芯が太いというか、腰が据わってるというか、オーラが見えるというか…。派手さはないけど、吸い込まれるような美しさ。あー、これがハワイアンなんだ。
子供の頃、日本のCMで子供がおへそ出してユラユラと手を動かしてるフラの踊りをハワイアンと思って見てたけど、それとは全く違いますよ。うーん、なんて言えばいいんだろう。とにかく本物のハワイアンは強くて美しい。日本では、腰を振ってるとか、おへそを出してるとか、椰子の実を胸につけて肌を露出とか、一般的に性的描写をされる傾向があるけど、もちろんそういう露出の多い衣装もたくさんあったけど、全くエロくない。本当に美しいんです。
現地は暑いんだから露出があるのは当たり前だわな。それをなんで日本人はそういう描写をするんだろう。
本物を見た方がいいよ・・・。ぜったい考えが変わるから。
逆に派手と言えばタヒチアンダンス。ものすごく男前なダンサーが、190cmという長身にモデルさんみたいな小さな頭と、日本人の胸下まである腰(つまり足が以上に長い)で、全身入れ墨の入った身体を露出して、ふんどし一枚で歌って踊りまくる姿に、女性客から黄色い声援が飛び交ってました。女性のダンサーも頭や腰に飾りをつけまくって、これでもかというくらい腰を振るダンス。これは見ていて本当に血がたぎります。アフリカンのそれともちょっと違って、でも太鼓のリズムはドラマーとしてものすごく参考になりました。
ただねぇ…これは仕方がないんだけど、ハワイアンの方々は本当に時間にルーズ(笑)・・・あ、悪口じゃないよw
リハーサルの前半で演奏したミュージシャンが、中盤にバンド入替で中座して、さぁエンディングのリハーサル行きます!ってときに、「○○さんがいません!」って。
監督にどーした!さがしてこい!って言われて返したスタッフの言葉が「待ち時間が長くてホテルに帰っちゃったそうです!」・・・・・そんなんあり?(爆)
まぁ、結果的に遅れて参加してリハーサルは無事に終わったんだけど。
今度は本番で、日本や現地のダンサーがそれぞれ1曲づつ踊って入れ替わるのだけど、次のステージの現地のダンサーがなかなか舞台袖に現れない。
監督が「もう(前の)演奏終わるよ!」怒鳴って、スタッフが慌てて探していると、前の演奏が終わる直前、どこからともなく(楽屋とは違う場所から)すーっと現れて、にこやかーにスタッフに挨拶してそのままステージへ・・・・もちろんダンスは完璧。ルーズなのか緻密なのか、本当に解らん。ただ、度胸はありますね。
それに比べると、日本人って本当に勤勉というかまじめというか、本番まで2曲も3曲もあるっていうのに、ステージ袖でみんなで集まって練習したり、出番が近づくとソワソワしたり、円陣つくって気合いを入れたり。
どっちがいいとか悪いとかじゃなくて、本当に時間の感覚が違いますね。ハワイに行って時間(とき)を忘れるっていうけど、きっと時計とか持たない生活なんでしょうね。なんかテレビで見た沖縄の生活に似てる気がする。
16日にこんどは横浜であるらしいから、これは絶対に観て欲しい。いろんな意味で参考になります。
KAHULA 2010
本国からのプロのハワイアンシンガーやダンサーが集結し、日本のトップハワイアングループとコラボレーションするというもの。司会はキャシー中島さん。娘さんもダンサーとして参加されてました。
さすがに日本を代表するチームだけあって、踊りもメイクも衣装もそりゃ良かった。 ケエキ(子供達の踊り)も本当に感服するほどレベルが高かった。
でもね、改めてハワイの現地の人の踊りを見ると、やっぱりすごい。
まずはバンド・・・、独特の裏声でメインボーカルに2声3声をつけていくのだけど、やっぱり「旨い!」
ウチらがいつもやってるゴスペルは地声で歌うけど、それとは全く違う世界だけど、それはそれで本当にすごい。
日本人とは声帯が違うからっていうけど、確かにそうだね。
あと感服するのは、ピッチの良さ。これは本当にウチのゴスペルチームにも聴いてほしい。
ダンサーの話をすると・・・現地の女性だけで10人くらいで踊るチームがあったんだけど、もう腰の位置から間接の動きから視線の向きから指先の爪の先の動きまで、全員が全く同じ動きをするわけですよ。細かい事だけど、これは本当にすごい。というか、見ていて「綺麗!」と思ってしまった。
ポーズからポーズの、動きがスタートして、加速がついて、着地に減速するこのスピード間も全員が全く一緒。動きはスローなんだけどビシッと決まってて、見た目はもちろんだけど、この線の統一感が本当にきれいでした。なんというか、芯が太いというか、腰が据わってるというか、オーラが見えるというか…。派手さはないけど、吸い込まれるような美しさ。あー、これがハワイアンなんだ。
子供の頃、日本のCMで子供がおへそ出してユラユラと手を動かしてるフラの踊りをハワイアンと思って見てたけど、それとは全く違いますよ。うーん、なんて言えばいいんだろう。とにかく本物のハワイアンは強くて美しい。日本では、腰を振ってるとか、おへそを出してるとか、椰子の実を胸につけて肌を露出とか、一般的に性的描写をされる傾向があるけど、もちろんそういう露出の多い衣装もたくさんあったけど、全くエロくない。本当に美しいんです。
現地は暑いんだから露出があるのは当たり前だわな。それをなんで日本人はそういう描写をするんだろう。
本物を見た方がいいよ・・・。ぜったい考えが変わるから。
逆に派手と言えばタヒチアンダンス。ものすごく男前なダンサーが、190cmという長身にモデルさんみたいな小さな頭と、日本人の胸下まである腰(つまり足が以上に長い)で、全身入れ墨の入った身体を露出して、ふんどし一枚で歌って踊りまくる姿に、女性客から黄色い声援が飛び交ってました。女性のダンサーも頭や腰に飾りをつけまくって、これでもかというくらい腰を振るダンス。これは見ていて本当に血がたぎります。アフリカンのそれともちょっと違って、でも太鼓のリズムはドラマーとしてものすごく参考になりました。
ただねぇ…これは仕方がないんだけど、ハワイアンの方々は本当に時間にルーズ(笑)・・・あ、悪口じゃないよw
リハーサルの前半で演奏したミュージシャンが、中盤にバンド入替で中座して、さぁエンディングのリハーサル行きます!ってときに、「○○さんがいません!」って。
監督にどーした!さがしてこい!って言われて返したスタッフの言葉が「待ち時間が長くてホテルに帰っちゃったそうです!」・・・・・そんなんあり?(爆)
まぁ、結果的に遅れて参加してリハーサルは無事に終わったんだけど。
今度は本番で、日本や現地のダンサーがそれぞれ1曲づつ踊って入れ替わるのだけど、次のステージの現地のダンサーがなかなか舞台袖に現れない。
監督が「もう(前の)演奏終わるよ!」怒鳴って、スタッフが慌てて探していると、前の演奏が終わる直前、どこからともなく(楽屋とは違う場所から)すーっと現れて、にこやかーにスタッフに挨拶してそのままステージへ・・・・もちろんダンスは完璧。ルーズなのか緻密なのか、本当に解らん。ただ、度胸はありますね。
それに比べると、日本人って本当に勤勉というかまじめというか、本番まで2曲も3曲もあるっていうのに、ステージ袖でみんなで集まって練習したり、出番が近づくとソワソワしたり、円陣つくって気合いを入れたり。
どっちがいいとか悪いとかじゃなくて、本当に時間の感覚が違いますね。ハワイに行って時間(とき)を忘れるっていうけど、きっと時計とか持たない生活なんでしょうね。なんかテレビで見た沖縄の生活に似てる気がする。
16日にこんどは横浜であるらしいから、これは絶対に観て欲しい。いろんな意味で参考になります。