funta(ふぁんた)のブログ -377ページ目

撃沈

一つ前の記事で、猫の写真を載せましたが、実はその30分前、生まれて初めての大失態を犯してしまいました。

それは、これ…

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この透明の帯、なんだと思いますか?
実は…完全に現像に失敗したブローニー120です。

35mmを含め、現像でこんな失敗したのは初めて。スキャンするまでもなく、何も写っておりません。
すごくいいアングル決めたのに、非常にもったいない。

これを仮にプリントしたとすると、結果は全部「まっ黒」になるはず。つまり、感光してしまったのではなく、何も写っていない状態か?なんで?

 ファインダー覗いて撮影するから、キャップを外し忘れたってことも絶対ないし、なんでだろー?

いろいろ自分なりに原因を探ってみました。

原因1. フィルムの感度
FUJIの低感度ブローニーは好きだけど、さすがにISO100は難しいです。室内で特定の照明無しならせめてISO400か?

原因2.撮影場所
 ベットの横にできたクローゼットの隙間でぐったりしてるウチの猫を追って、天井の蛍光灯だけで撮影した結果、フィルムの低感度とも相俟って、どうも光が絶対的に足らなかったらしい。
 見た目は結構明るくみえたから、暗さを考慮して、絞り開放・1/30~1/60で、床置き固定で狙ったのに、それでも足りなかったのかぁ。

原因3.現像時間
現像液はかなり使い込んできたので、現像力が落ちてると判断し、水温20度x7分半の現像時間を今回は8分強まで引き延ばしてみました。その結果、像を全部落としきってしまった形。時間が長すぎたのかなぁ…
 と思ったら、2回目の現像をしてて気づきました。なんと、思った以上に室温が高く、水温も22~24度まで上がってた。その時は慌てて氷を投入して20度まで落としたけど、そうか、最初の現像が水温24度まで上がってたとしたら、それで8分なら長すぎだわな。

原因4.フィルムの温度
 この原因は憶測ですが…
 ウチはフィルムを買ってくると、嫁に見つからないように自宅の冷蔵庫でこっそり保管してます(もうバレてるかもしれないが)。
 で、失敗した1回目は、シャッターチャンスを得た時点で冷蔵庫から取り出し、急いでフィルムを装填して10枚を取り切って、すぐに現像に回したところ、大失敗でした。
 それで今度は2度目のシャッターチャンス(キャットウォークに出てきた)を得て、同じように最後の1本を冷蔵庫から取り出し、装填しようとした時、「うぁ、冷たい!」って思ったのです。
こんなに冷たいフィルムで撮影した結果、低感度フィルムが更に感度が悪くなったのかなぁーって。
 なので、2回目は冷たいフィルムを10分ほど握りしめ、一応常温に戻した状態で撮影したのでした。

  なんでこんなに面倒な事やってるんだろーって思われるかもしれませんが…やっぱりフィルムってデジカメにはない何かがあるんですよー。これはうまく説明できませんが。