funta(ふぁんた)のブログ -355ページ目

行政のデフレ文化/殿様事業に疑問

 行政(○○区とか○○市とか)が行う事業にもいろいろありますが。

 田植え体験とか、子どもキャンプとか、今の都会の子供達が普段体験できないような事を、行政が中心となって親も一緒に体験できるような場所や機会を提供するのは大賛成。

 あとはもちろん、お年寄りや体のちょっと不自由な方に対する福祉事業も大賛成。

でもね、文化事業だけは、ちょっと間違ってると思うのです。
あ、もちろん正しく行って成果を挙げている地域もたくさんあるけどね。
少なくとも私が住んでる地域に限って言うと、ものすごく疑問を感じる。

 行政がサポートしている文化事業にもいろいろありますが…
 端的に言うと、行政が建てた文化施設、例えば○○区の区民センターとか区民ホールの使用料、あまりに安すぎませんか?
 行政が企画するコンサートや演劇、イベント全般、あまりに安すぎませんか?
たぶん行政は、よかれと思ってやってるんだろうけど、それが逆に文化活動を制限/衰退させてる可能性があるってことを、本気でちゃんと考えて欲しい。知って欲しい。

ユニクロやK&Mが安い服を提供してるのとは意味が全く違いますよ。彼らは企業努力によって安くていい商品をたくさん提供できてるし、売り切れましたなんて絶対に言わないくらい、在庫もきっちりと管理してるじゃないですか?
ユニクロのあの服のあの色が欲しくて来店し、手に入らなかったことってほとんど無いと思うんですよ。

 ところで行政の文化施設、いくら安いからって、その恩恵を受ける人(実際に使える人)が、希望者の何パーセントいると思いますか?ほとんどいないと思いますよ。

巨額な税金投じて安く便利に使えるならいいだろーと思ってるかもしれませんが、これが殿様視線の大きな勘違いであり、その為に一般区民が逆に苦しめられているという事を、本当に知ってください。

この説明ではまだ解らないだろうなぁ。少しづつ解明していきます。