東西テーブル対決
先日、とある番組で知ったことです。
「西洋のテーブルは日本人には合わない。」
とはよく聞く話です。肉食の西洋人は腕の長さも臀部の大きさも日本人とは二回り程違うので、単純に大きさが違うだけだと思っていたら、テーブルの高さにも秘密があるそうです。
椅子の高さとテーブルの高さは相対的なものだから、それほど差はないと思いきや・・・。
西洋のテーブルは、日本人には「低すぎる」のだそう・・・・え?逆じゃないの?
図体の大きな西洋人の方が高いテーブルを使うイメージがあります。
体の小さな日本人はそんなに高いテーブルは必要ないと思うのですが。
その答えは、食生活にありました。
両肩をだらりと落として、そのままヒジを前方90度に曲げてください。そこが基準点となります。
そこで西洋人は、両手の甲を上に向けて、フォークとナイフを持ちます。つまり、食材は自分の手より下にあります。だからテーブルが基準点より低いのです。
それに対し、日本人はちょうど逆で、両手の甲を下に向けて、お椀とお箸を基準点より上に持ちます。
つまり、西洋のテーブルは日本人にとって、「低すぎる」のですね。
この説明を聞いて、「おおおおぉぉぉぉ!」と感動した。なるほど。
考えてみたら、そもそも畳の上で正座してちゃぶ台を使ってた日本人は、どうしても卓(テーブル)が高くなりますよね。 だから日本人は日本人にあったテーブルを使って食事をしましょうね。というおはなしでした。
ちゃんちゃん。

