今こそ「バブル経済学」を… | funta(ふぁんた)のブログ

今こそ「バブル経済学」を…

Yahooに気になる記事がありました。

消費を悪と考える「嫌消費」世代が市場で台頭!景気を低迷させかねない“買わない心理”とは

私は80年代後半に大学生となり、バブル社会の中で貧乏なりに一通りのアルバイトや遊びを覚えた世代。
社会人になったとたんにバブルが崩壊し、結局バブルの恩恵を受ける事は一度も無かった(笑)。

 それからもいろんな仕事をしてきたし、今もゴスペルやりながら思うのは、確かに今の若い人たちって消費を嫌がるというか、お金の使い道を知らない世代だなぁってつくづく思う。
 
 あの山(目標)に登る為に必要とあれば、私は自分の為にも仲間の為にも、個人で借金してでも立派な道具や機材を手に入れて皆で一緒に登ろうとするタイプ。仲間達や後輩もそれに応えて、足りない部分は補足し協力してくれることで、全員が登頂(目標達成)し、山頂で全員が「おおおおおーーーー!」って雄叫びを挙げたときに、借金した分くらいの見返りや気持ちは帰ってくる。

お金やキモチを100投資して、達成後の見返りとして80しか戻らなくても、みんなで成し遂げた達成感やみんなの笑顔で俺は大満足、そんな世代。そうやってずっと何年も借金を重ねて来た(笑)

 でも最近の若い人は、「なんで100も投資する必要があんの?20くらいでいいやん」て考えてるみたい。少ない投資(努力)で五合目まで到達できればそれでよし、六合目まで行けたらラッキーって考えみたい?俺にはわからん。

 登るんだったら絶対にテッペンに行かないと意味が無い。そのためにどんだけ出資して、どんだけ徹夜して、どんだけ準備する必要があるのか、今の若い人には理解できないみたい。

 その反面、見返りの80だけは実際に目に見えるから「私たちを利用してこれだけ動員してるから、あの人(執行部)たち儲かってるよねー!」って思ってるみたい。呆れて涙も出ない。

俺らが儲かってる訳がないやん。
いくら投資しても仲間の理解や協力が得られなければ、結果が伴わない分、結局毎回赤字だよ!w
投資した機材も、みんながきちんと理解して使ってくれなければその力を発揮できずにガラクタになるんだよ!

いつも思うのは・・・
 「君たちをカッコ良く魅せる為に俺ら執行部がどんだけ借金してどんだけ徹夜して、どんだけ周りに頭下げて、どんだけ苦労してるかわかってんのか?」

…ていうか、わかってないんだろーね。そういう人達が文句ばかり言って辞めていくんだね。
(もちろん、理解してて続けたくても事情により仕方なく去る人もたくさんいるけどね)

 まぁ、世代だから仕方ないのかな。今更説明する気もないけど、説明しなくても価値をきちんと理解して協力してくれるメンバーが残ってくれてるんだから、それでいいやw

今の若い人たちは、バブルを知らない世代。
俺は「バブル経済学」を知ってるけど、恩恵を受けられなかった世代。
ウチの嫁をはじめ諸先輩方は、まさにバブルを体感してきた世代。

教育の為にも、文化振興の為にも、日本経済の為にも、今こそ「バブル経済学」を広めて、投資するところにはドカンと投資して大きな結果を出す!という教育をしないと。。。安い服来て安い店で安い酒飲んで、安い人脈作ってる場合じゃないよ!ホントに・・・