必殺 vs 三国志・・・
菅総理をドラマの役に例えると誰だろう?
私はどうしても、故・藤田まことさんが演じた必殺仕事人の中村主水(もんど)に見えて仕方がない。
言動もぱっとしないし、ちょっと頼りない。人望が厚いとはいえないし、特に最近は周囲に責め立てられてちょっとイライラぎみ。
家に帰れば口うるさい母君(恐妻)に叱咤されているのも良く似ているww
仕事場である奉行所で、いつも上司から
「中村さん!中村さん!判ってるんですか?しっかりしてくださいよ!」
って言われては、
「はぁ・・、まぁ・・・そうですね」
って頼りない返事をして相手の戦意を喪失させているのも、先日の谷垣さんとの攻防戦と重なる。
谷垣さんも「相手(首相)が頼りなくて、うまく攻撃ができなかった」って悔やんでたもんね。
(谷垣さんの声で「中村さん!中村さん!」って言われるとすごくツボにハマルwww)
それでも裏仕事では(裏ではないかw)、女性を含む切れ者の仲間数人を配して、大きな鬼退治をやってみせた。それほど大仕事をした後でも、やはり本人の言動がぱっとしないから、まわりから「ちょっと頼りない人」って思われてる。これも中村主水と一緒。だって、どんだけの仕事をやって見せたのか、ちゃんと国民に説明しないんだもんね。
「そんなん、ちゃんと説明してくれないとワカンナイっすよ!」って今の国民は思ってるかもねwww
今の子たちはちゃんと一から説明してあげないと理解できないんだからさ、アメリカの大統領みたいに毎回テレビで自分の成し遂げた事を雄弁に演説してくださいよ・・・w
私は個人的に、菅さんも枝野さんもレンホー議員も、もちろん他の大臣も、どんだけ大きなことを成し遂げたのかわかってるつもり。評価してるし、更に進みたい方向性がはっきり見えているのに、いろんなシガラミや壁にぶつかって悩んでるのも良くわかる。
でも菅さんって、いつかの小泉さんみたいに戦闘ののろしを上げるわけでも勝利宣言をする訳でもないから、なんかメディア的にパッとしない。国民もいまいち大仕事を理解していないから評価も低い。
そんなときメディアが
「なんかぱっとしない、頼りない政権だよね・・・」
って評価をすると、何も知らない国民は一気に不安がって更に支持率が下がる。この国民へのマイナス扇動報道はやめてくれないかなぁ・・・メディアは今こそ景気を煽る報道をするのが仕事だと思うけどw
今、国民の不安を煽る報道は、一時的に雑誌や新聞の売り上げが上がるかもしれないが、ますます景気を悪くして長期的に自分達の首を絞めてるってことに、自分の国を貶めるってことに早く気づいてくださいよ。
口下手な日本の総理大臣に代わって、
「いぇい!彼がまたこんな大仕事をしてくれたぜ!ひゃっほー!総理最高だぜー!」
みたいな見出しでスポーツ新聞出してくれないかな。そしたら支持率一気に上がって景気も上がるのに・・・。
普段買わない俺でもスポーツ誌買うかも。売り上げ更に上がるかもよwww
だって俺、人の悪評価やプライベート暴露するようなマイナスオーラ発してる週刊誌やスポーツ新聞なんて、全く買う気しないもん。俺以外にもそういう人たくさんいると思うよ。ポジティブな方が売り上げ上がるって!ww
さて、それでは、小沢さんは誰に例えることができるだろう?
個人的に、こっちは三国志の曹操に見えて仕方がない。果たして曹操が善人か悪人かって判断はここでは敢えてしないけどね。曹操ファンもたくさんいるし。
というか、役人が力を持って好き放題にやってた三国志の前期部分に今の日本がすごく似ている。
小沢さんは確かに頭は切れるし、人に取り入るのも旨いし、物事の進め方もちゃんと知ってる。言葉も重みがあるし、ある意味カリスマ性もある。一部の人間から崇拝されているのもよくわかる。でもやはり曹操は曹操なんですよ・・・。
乱世を治めるという仕事と、天下を取るという仕事は、全く違いますからね。
そこを履き違えると、きっとまた内乱が起こるよ。
自分の党の保身だけで小沢・曹操を持ち上げてる議員達も、腕力(権力)があるが故にそのまま返す刀で自分たちも切られる覚悟をしておいたほうがいいよ。