もっと悲しい事。。。 | funta(ふぁんた)のブログ

もっと悲しい事。。。

ふと思い出した。

「そういえば、宇宙戦艦のアレってどうなったんだっけ?」

Googleってみたら、なんとアニメ版はもう映画館で上映されてるんですね。知らなかった。

で、それを観た人たちのレビューが非常に面白い。完全に2パターンに分けられます。


「面白い!」「最高!」「泣きました!」って言ってる人が3割弱。
中には「3回観ました!」って人も。

片や、「酷い!」「最低!」「ヤマトを私物化するな!」という意見。

あー、観るまでもないな。俺も間違いなく後者のレビューをする事でしょう。

みんなのレビューをまとめると、
「これは松本零士ヤマトではなく、西崎義展ヤマトだ!」 
この言葉が全てを物語っているかと。。。なるほどねー。絶対観たくない!

それと驚いたのは、曲中にクラシック(モルダウとか…)が使われてるってこと。

あたたた…ずいぶん前に「宇宙戦艦ヤマトをアニソンと呼ぶな!」 ってブログを描いたけど、まさか、宮川マジックとクラシックとの区別が付かない迷プロデューサーがいたとは…

俺にとって、大好きな松本零士ヤマトのエンジンには、宮川泰と羽田健太郎の血が流れていた訳ですよ。この亡き二人の血が通わないヤマトなんて、最初から飛ぶ価値が全くない。
 
また、それを操縦できるのは、「シンフォニック・オーケストラ・ヤマト」と、「石川晶とカウントバッファローズ」と、ささきいさお氏なんですよ!!!
なのに、テーマソングがなんで、あ、、あ、ある、、、ある?、、、アルフィー?????(意味不明すぎて壊れそう)
注:アルフィーが決して嫌いな訳ではないです。メリーアンとか死ぬほど歌いました。

 もう、この時点で俺にとって別の映画になってる。

それと、批判的なレビューにあるのは「ヤマトが強すぎる!」という意見。なるほど…

ヤマトって本当に、ヒーローではないんですよ。哀愁のヤマトっていうくらい、暗い影や、スネに傷を持つ、それでも立ち上がろうとする愛すべき戦艦なんです。それが強くてかっこ良いヒーローで、それを観て「ヤマト最高!」って言ってる人の価値観って、本当に安っぽい。

 安っぽいと言えば、東京タワーが何とかタワー(東京スカイツリーって言うらしい)に抜かれて日本一じゃなくなったからって、「東京タワー終わったね」って言ってる人たちの価値観もどうかと思うけど。。。。海外からの観光客ももっぱら浅草に流れているとか。
まぁそんな人たちはもう東京タワーを観に来なくていいんだよ、きっと。

 日本一とか云々ではなく、東京タワーって、本当にセクシーだと思うんだよね。俺は。
ちょっと前までは「東京タワーを観に行く」なんて言うと、中高生の修学旅行とか、トレンディドラマかぶれのアベックみたいで嫌だったけど、ミーハーな客がいなくなった今だからこそ、その東京タワーのセクシーな写真を撮り続けたいって思うようになった。