35mmって何? | funta(ふぁんた)のブログ

35mmって何?

昔のカメラを使ってる人は、35mmとか28mmとか知ってると思うけど、そもそも何のサイズなのかを考えてみる。

昔のカメラは、フィルムってのがあったよね?そこの若い人、知ってる?

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35mmとかAPSの28mmとかって、フィルムの対角線を表す表示なので、デジカメで言うと、フィルムに当たる部分のセンサー(今ならCMOS、D100はCCD)の対角線に匹敵すると思っていい。

とある投稿で、
「D100の場合は23.7×15.6mmで35mmのカメラの面積比では約半分程度ではないでしょうか。」
というのがあったので、これを信用して計算してみる。

ちょうどiPhoneに関数電卓があるので、23.7の乗数と、15.6の乗数を足して、これの根数を出すと、結果は約28mm。つまりAPSサイズとほぼ同じという事になる。(前述の投稿が正しければね)


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では、このセンサーの大きさと、ズームレンズの効能がどう関係があるかというと、センサーが小さいほど、ズームには有利になるという事。ちょっと意外な気もするけど、図にすると一目瞭然です。

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同じ大きさの像を、大小それぞれの像に映す場合、先に説明した焦点距離は、センサーが小さい方が短くて済む。つまり、それだけズームを稼げるという事。

 D100の場合、焦点距離は表記の1.5倍って言われてるから、200mmの望遠で寄った場合、35mm換算で300mmのズームレンズを使ったと同じ効果になるってこと。
と言う事は、D100のCCDはAPSサイズよりもっと小さいはず…
この頃の機材って、CCDの大きさをあまり公表しないので正確な大きさは不明だけど。

今だったら、2/3インチ型とか、1/2.7インチ型とか、そういう表記をしている。前に買って失敗したV社のムービーは、CCDタイプで1/6型だった。1インチが2.54cmとしたら、1/6(六分の一インチ)って、えと、2.54割る6で、0.423センチ。つまり、4mm?? 35mmに対して4mm???
そりゃ小さすぎだ。画質が悪いはずだ。