ヤマトをアニソンと呼ぶなかれ....その3
前の記事のYouTubeで美しいコーラスを披露している川島和子さん。
手元のCDを確認したら、この方もオリジナルのレコーディングメンバーですね。
この人の声で何度泣かされたことか。歌詞もないのにね。
昨日久々にCDを引っ張り出して、10枚組から2枚をフルで聴きましたよ。もちろん事務所に一人籠って。
いやぁ・・これが30年前の音楽とは思えない。素晴らしすぎる。
その当時はコード進行なんて全く知らないから、序曲の「アーアー」のリフレインがどうしても謎だった。頭の中でひとりで歌ってるうちにどんどんキーが下がっていくのですよ。
でも30年後の今、コード進行を理解した自分がこのコードを洗い出してみると、セブンスはもちろん、dim(ディミニッシュコード)とかaugとかsus4とか平気で使ってるよね。すごく面白い。
交響楽のアレンジに現代音楽のコードを入れたり、ドラムやエレキギター、エレキベース、今では貴重なアナログシンセを多様したり、本当に30年前の最先端の音楽だった事が解る。
ちなみにドラムは故・石川晶氏(カウント・バッファローズ)。恵比寿の「ぴがぴが」というお店では、らいらかおるがものすごくお世話になった人らしい。
ドラマーっていう職業も知らない頃、単純に宇宙戦艦ヤマトのドラムを聴いて「かっこいいー!」って思った中学時代が懐かしい。俺がドラムに目覚めた原因は、元カシオペア神保彰氏の前に、カウントバッファローズの石川晶氏なのかも。(どっちもAKIRAか)。
そういえば今、元Finger5のT.AKIRAの曲をアレンジ中。本番が結婚式の前日だから観にいけないんだけどねぇ。