09/11/14 舞台監督の仕事 | funta(ふぁんた)のブログ

09/11/14 舞台監督の仕事

先日、幕張のホテルで、ハワイアンのイベントの舞台監督をしてきました。

監督という仕事柄、誰よりも早く現場に入る必要あり。ただ、幕張に9時前なんて計算できないから、とりあえず朝7時に自宅を出てみる。(一度荷物を取りに事務所に寄ったから、実際には7時半だったけど)

 生まれて初めて降り立った幕張駅。駅前にあるホテルの、更に別館の地下にある、小規模だけど立派なホール。
ちなみに別館のロビーはこんな噴水が・・・
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けっこう立派なホテルです。

監督やってて楽しいのは、音響さんとか照明さんの仕込みを間近で見られること。これは何度立ち会っても飽きないね。大きなイベントなら尚更、プロの仕事を見られるのは楽しいモンです。

音響業者、照明業者それぞれ、外部から呼んでるわけで、ホテルの施設管理者のフォローに従い、ホテル側の設備を使って設定しているのだが、ただ、今回はちょっと大きなトラブルが・・・・

一般の家庭(100V)と違って、舞台には証明用に200Vの電流が流れている。その電流を照明に渡すために、舞台設備である変換ケーブルを差して照明を繋いだ途端・・・「バチバチ!!・・・バチバチバチ!!!」って・・・火花が飛びました。こんなん初めて見た・・・。

   ↓写真で言うと、このあたり
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 落下防止の勤続のワイヤーと、横に繋がったバトンが触れたあたりから2度に渡って火花が飛んで・・・数秒間はワイヤーが真っ赤になってた。怖い・・・。

 その後、ワイヤーが熔けてバトンに張り付いて、冷めたワイヤーを引き剥がすのに苦労してました。照明業者も「俺もこんなん初めて見た・・・・」って。

 普段舞台で照明を扱ってて、電圧の高さ、怖さを知ってるからこそ、こういう事故はものすごくショックだよね。本番直前だし。

 でもまぁ、本番は何事もなく、総勢100人を越える踊り手さんたちにも事故もなく、無事に終了しましたとさ。
よかったよかった。でもその後、最後までステージで片付け見守る夜10時まで、食事一度もできなかった。
 しかも会場が地下だから携帯も繋がらず、夜の10時に電話したら相方が激怒。それから約束してた六本木のお店へ向かうも・・・。
 電車の中で、なんか疲れすぎて腹が減りすぎて気分が悪くなった。
 途中でミッキーとかドナルドの紙袋を持った、いい歳した大人のカップルがどさーって乗ってくるし・・・・(w)

 なんだかなぁ・・・・