Blog Pet

最近流行ってますね。
流行りものは好きではありませんが、やってみることにしました。
パンダを飼うことにしました。

しかし、パンダは動きがとろい。
他の動物だったら、クリックするとトコトコ来るんですが、
パンダはのっそりのっそり、ちんたらりとやってきます。
でも、そこがまたかわいいんですよね。

きもいですか？
嘘です。ネット関係には速度を最重視する僕にとって、これは許せるものではありません。
また、アメブロだと、javascriptが書き込めないんで、myclipなどを利用して貼り付けないといけないんですが、そのせいでか、このブログの表示速度が遅くなっています。
許せませんね。

削除も時間の問題かと。

11月に。

今日から11月です。
太陽暦では、秋の最後の月です。
現在、世界で使われている暦は、太陽暦であるグレゴリオ暦であります。
グレゴリオ！

実験レポート

やらなければいけないのはわかってるんだけど、やらなければいけないものほどやりたくないものですね。
平仮名ばかりの文は読みづらいものですね。

というわけで、実験レポートが先程終わりました。
やり始めるまでものすごく時間がかかりました。
ドロノフネも見に行きました。

やり始めたら楽になるんですがね。
それもわかってるんですがね。

それにしても、今日のレポートは最高史上に集中し、しかも楽しかったんです。
なんせ、7時間やりっぱなし。
最高史上です。本当に。

でも、今日も帰ってきたらレポートやらなければいけません。
練習が4時間もあるのに。
いや、練習が嫌なんではなくて。

学祭前の試練ですね。
最高史上だ。

日曜日の昼下がり

今日は朝から学祭の企画バンドの練習で、7時に部室へ。
ゆるーくやって、練習終了。
9時から練習のJUGが来ていました。
みんな眠そうな顔をしていたので、練習後のハイテンションで下ネタをかましました。
朝からすいません。

そんなんで、9時過ぎ帰宅。
レポートやんなきゃだけど、だるいから午前中はネットやって過ごそう。

―気付いたら2時半。
それでもまだネットしてます。

こんな天気のいい休日なのに、実にもったいない。
学生なんて、毎日休日みたいなもんですけれども。

最近、陽の傾くのが日に日に早くなっていますね。
まだ3時なのに街はオレンジ色がかっています。
夜だけではなく日中も肌寒くなってきました。
もうすぐ冬なんですね。

ディープインパクト

曲名や、映画のタイトルではなく、お馬さんです。

彼が三冠を達成してから1週間が経ちました。
三冠とは、３歳馬のGⅠレースである、皐月賞、日本優駿(日本ダービー)、菊花賞を勝つことです。(牡馬(オス馬)の場合)
牝馬(メス馬)の場合は、桜花賞、優駿牝馬（オークス）、秋華賞となります。

他にも、様々な三冠があるのですが、最も注目され、最も大きな栄誉が与えられるのが、３歳牡馬の三冠です。
過去には、シンザンや、シンボリルドルフ、ナリタブライアンなど、競馬に興味の無い人でも聞いたことがあるような名馬たちが三冠を達成しています。

今回のディープインパクトの三冠は、ナリタブライアン以来、１１年ぶり６頭目のことです。
しかも、無敗での達成となると、シンボリルドルフ以来、２１年ぶり２頭目の偉業でした。

圧倒的な人気と実力を持つディープに対する三冠への期待は、すさまじいものがありました。
最後の菊花賞では、単勝(１着の馬を当てる)馬券のオッズが1.0倍となり、馬券が当たっても、お金が増えないということが起きました。
そんな大きすぎるプレッシャーの中で勝った、ディープと、武豊、そして調教師や厩務員などのスタッフの喜びは想像できないものでしょう。

馬はもともと非常に賢い動物です。
その中でもディープは飛び抜けて賢いようでした。
菊花賞は特に長い距離を走るレースで、ゴール前を2回通ります。
そんなレースが初めてだったディープは、1周目でゴールが見えたので、スパートを掛けそうになったそうです。
そこを武豊がなだめると、もう１周あることに納得し、冷静になったらしいのです。

競走馬には、競走馬としての意識があります。
勝てば喜び、負けると目に涙を溜めます。
初めて生で競馬を見たのは中学生のとき。
走るために生まれ、生きていくサラブレッドの姿に、僕は魅了されました。

これから、英雄はさらに伝説を残していってくれることでしょう。

ドラえもん

『ドラえもん』って一発で変換できるんだ。スゲーな。

小学生の頃、月刊コロコロコミックを愛読していた。
おぼっちゃまくんが、てるてるの話が終わったときに、第一部完となって以来連載がストップしたことが残念だった。

コロコロの代表作といえば、やはりドラえもんである。
あの猫型ロボットに幾人の子供たちが夢を貰ったことだろう。
何を隠そう、この私もその一人であり、サンタさんにドラちゃんのポケットをお願いした程だ。
なぜか親が、『無理だよ』と言っていたことは納得しがたいことであった。

もっと納得できなかったのは、ドラえもんのページの枠外に、『日本一のギャグマンガ！』と記載されていたことだった。
当時、齢二桁にも満たぬ児童であった私には、ドラえもんの崇高なギャグは理解し得なかったのである。

アニメ版ドラえもんは、声優も代わり、パソコンで作画を行っているようだ。
手書きとは違う、色や動きに違和感と悲しみを覚えるのは私だけではあるまい。

歯医者

夏休みの宿題って、まともににやったことがありません。
小学校の低学年のときは、まじめに夏休み残り1週間でやりました。
高学年になると、残り3日でやるようになり、
中学校のときはやり終えずに、無かったことにしました。
高校になると、無かったことにはさせてもらえず、夏休み終わった後にやってました。

大学生になった今も変わりません。
夏休みにやると決めたことの１つである、歯医者に行くっていうのを、10月の頭から始めました。
2、3回行けば治るかな、とか甘いことを考えていましたが、
2、3年放置した虫歯がそんな簡単に治るはずもありません。

根の治療をしなければいけない程、僕の歯はミュータンスくんに侵されていました。
根の治療―すなわち歯の神経を取り除く治療です。
歯をあらかた削った後に、針みたいな器具で、歯髄をゴリゴリほじくって神経を掻きだします。



それを行うときは麻酔をするんで、一切痛みはありません。
麻酔が切れたあとに、少し疼く程度でした。

日を改め、次の治療内容は、前回ほじくった歯髄の穴を、埋めることでした。
この治療の際には、麻酔を使用できません。
麻酔を使うと、うんちゃらかんちゃらでダメなんだそうです。

埋めるときは奥までしっかりやらないといけません。
力づくで。

前回、神経は取り除いたわけですが、歯髄の奥には神経が残っているらしく、
埋めるときには、鼻の下辺りに鋭い痛みが走ります、なんて説明を受けました。
インフォームドコンセント｛informed-consent（説明と同意）｝です。

チクッ、とかっていうかわいい痛みではありません。
殺す気か、と思わせる程の痛みです。
しっかり埋めないといけないので、当然一瞬ではありません。
いや、実際は一瞬だったのかもしれませんが。

痛すぎて笑えました。
目は涙目でしたが。

女性の歯科医だったんですが、その人が終わったときに
『これでまた歯の治療が嫌いになってしまうかも知れませんね』
とか冗談言ってましたが、笑えねーよとか思いながら、薄笑いを浮かべました。

２日ぐらい痛みがありましたが、徐々に治まってきました。
肉体的な痛みはいつか消えてゆくものです。

長く書きましたが、何を言いたいかといえば、
歯、みがけよ！
ってことでしょうか。
また来週。

もうすぐ学祭

2度目の学祭が目前に迫ってきました。
去年は3日間でしたが今年は例年通り4日間。
長くて短い音楽漬けの日々がやってきます。

学祭を前にしてどんどんやらなきゃいけないことがたまってきて、大変です。
やれるとき、やるべきときにやってないからなんですよね。
いつもこうなります。

で、最近ですが、よく学校に行っています。
当たり前のことです。学生ですから。
でも、それがあまり当たり前ではない日常を過ごしていました。

繰り返しても繰り返しても、また繰り返します。
追い込まれないとやらないタイプなんて言い訳に過ぎません。
自分はやればできるんだと、いつだってできるんだと、いつまでそんな虚威で自分を見ているんでしょう。

その度に自らを正当化する理由や、うわべの決心を掲げます。
または、自分を蔑むことでその場を誤魔化そうともします。
心地いいほうへとすぐに流されます。

そんなことに心底嫌気がさしました。
誰かに期待されないと何もしない自分を嫌悪します。
だから、とりあえず始めてみるんです。

注意深く

何も考えずに原付乗ってたら、信号無視してました。
前にもそんなことあったんだけど、その時は夜遅かったから誰もいなくて、何も起きませんでした。
しかし今回は結構大きな道でやってしまい、横からタクシーが来てて、あやうく数センチのところでした。

ちょっと過ぎたところで、曲がって止まってたら、そのタクシーも追っかけてきて、運転手が降りてきました。
怒鳴られまくり。
当然です。
平謝りでした。

タクシーと事故を起こしたら大変です。
気をつけなければなりません。


昨日、ホワイトバンドが切れました。
結構前から＊マークの縦線に沿ってひびが入っていて、引っ張ったときにそこから千切れました。
どうしようか悩みました。

新しいのを買おうか、直そうか。
瞬間接着剤でくっつけようとしたんですが、くっつきませんでした。
壊れたものは仕方ありませんが、新しいのを買ったり、これを捨てたりはしないことにしました。

どうにかして直してまた身に着けようと思っています。

急遽バイト

昨日、バイト紹介の仕事をしているキヤさんという人から電話があった。

　『あのさぁ、明日のホットペッパーのバイトできない？誰もいないんだよー。』
　『うーん。明日ですか。授業があるので無理ですね。』
　『そうかぁ。わかったぁ。』
　『ええ、すいません。』

それで電話を切ったのだが、十分後また電話がきた。

　『あのさぁ、どうにかならないかなぁ？日給1万円出すからさぁ。』
　『ええ、やります。』

そんな経緯で、平日のザ・モール長町にてバイトを行うことになった。
今月のホットペッパーの中にある、サンプルバッグ引換券というやつをモールに持ってくると、様々な商品のサンプルが入った袋をもらえるイベントの仕事だった。
今日の7時からと明日の1時からだ。

とりあえず、バイト自体はいわゆるチョイチョイってやつで、7.5時間サクっと終わった。

今日は7時から配布予定だったんだが、2時間前からお客さんが並び始め、7時を待たずして限定個数の400名を超えてしまった。
400人もの人間が階段に並んでいた。
しかも階段は空調が効かない。
上の方は非常に暑いし、非常に空気が悪い。
そこに1時間以上並んでまでして欲しいほどに、そのサンプルバッグの中身は、彼らにとって魅力的なものらしい。
僕は並ばないだろう。きっと。

明日もきっとそうなると思うんで、もし欲しい人は、早めに来るか、僕にメールした方がよさそうだ。
僕へメールは こちら