おはよう日本
只今帰宅、午前7時。
今日のバイトは午後6時出勤予定でした。
午後11時に退勤予定のはずでしたが、僕に失態があり、労働延長となったんです。
時を溯ること28時間前、10日の午後11時です。
その日のバイトが終わり、睡眠時間を削ってテスト期間を渡っていた僕に、ようやくゆっくり睡眠のとれるときがやってきました。
家に着くやいなや布団に直行、即熟睡。
きっとその時の僕は安らかな笑顔を浮かべていたことでしょう。
睡眠中に着信もあったようですが、全く気付きませんでした。
そして、最高にいい気分で僕は目覚めました。
あぁ、よく寝た!と思い体を起こします。
ふと疑問が。
なんで暗いの?
携帯を開くと午後5時50分。
『おい!ちょ待てよぉ!』
いやぁ、ものまねできない僕ですが、このときのは似てたなぁ。
そんなこんなで、6時10分バイト先到着。
初遅刻。
すると上司が、
『お、コマツ!今日は朝までだっけ?』
『はい!もちろんっす!』
そんなこんなで、12時間労働。
1万円稼いだことになるんでオッケーです。
でも、遅刻は最低です。
二度としませんように。
You make me...
こんなにも大好きなのに、
どうやら僕らは合わないみたいだ。
毎回どうしてこんなに分かり合えないんだ。
ねぇ、一風堂。
一風堂のラーメンを食べると9割9分腹が下ります。
でも、ものすごく好きだから頻繁に行くんです。
でも、ものすごく好きだから異常に早く、そして多く食べてしまうんです。
だから、もともとヨワッチイ僕のお腹は悲鳴を上げます。
ギュルギュルゥ。
今日もお昼に一風堂に行きました。
もちろん一人。
一風堂のランチメニューは、僕のお気に入りランチメニューの一つに名を連ねています。
今日はCランチ(ラーメン+餃子×5+チャーハン)ではなく、男性に人気!のBランチ(ラーメン+チャーハン)にしました。
これもお腹と一風堂が上手くやってくれるようにとの配慮です。
もちろん替え玉なんてしたら、お腹が脹れ(×膨れ)ちゃうんで、言語道断です。
『いやぁ、ここのとんこつは何度食ってもやっぱりうまいねぇ。』
『そう言ってもらえると作った甲斐があるよ!』
なんて目の前の店長と会話する妄想とかしながら平らげました。
今日は替え玉もしなかったし、ゆっくり食べたから大丈夫!
と思って原付にまたがったそのとき、
ギュルギュルゥ。
いや、もれてないっすよ。
orz
チヨコレイト
DARSが大好きです。
基本はホワイトチョコです。
最近はテスト期間で、徹夜することも多くなり、チョコの摂取量が半端ではありません。
気を抜くと、10分足らずで1箱無くなります。
徹夜時には、その隣にブラックコーヒーがあれば申し分ありません。
でもコーヒーで眠気が覚めるというのを実感した記憶が無いのも事実です。
徹夜を続けていると、体内時計がイカレてくるのが分かります。
だんだん時間がずれてゆき、火曜日の最も活動的だった時間は午前3時頃でした。
丸半日ずれています。
そういう風に徐々に太陽との折り合いが付かなくなってゆきます。
そして昨日、めでたく一周しました。
22時就寝、4時起床。
1日分周囲より少ないのか?でも睡眠回数も少ないんだよな?
得してんのか?損してんのか?
1日=24時間?
始まりと終わりは自分で決めるんだ。
変化。
今日バイトの帰りに仲の瀬橋を通っていたら、なんだかいつもと違う感じがした。
圧迫感のような、道が狭くなったかのような違和感。
すぐにその原因はわかった。
歩道のところに柵のようなものが設置されていたのだ。
きっと違和感があるのは最初だけで、その内それが当たり前になってゆくんだろう。
そしてその柵がいつか取り外されたら、また違和感を感じるんだろう。
建物もそうだ。
公園があった場所にビルが建ったら、最初は通るたびに違和感を感じるが、その内それが当たり前になる。
そして公園がどんなだったか忘れてしまうんだ。
そして公園があったことさえも忘れてしまうんだ。
そうやって全てのものは変化してゆくんだろうか。
a lie
僕は嘘つきだ。
嘘はつきたくないって思うのに上塗りを続ける。
そのくせ、他人の嘘には酷く傷つく。
嘘は大体見抜かれる。
真実ではないのだからね。
上塗りすればするほど脆くなってゆく。
たった一つの嘘で砕け散るものもあるんだ。
一生忘れない。
海外への憧憬
日本という島国を出たことのない僕は、海外へ想いを馳せることがしばしばあります。
陸続きの外国がないので、そういう日本人は数多くいると思われます。
行きたいところと言われればキリがないのですが、
特にヨーロッパに非常に興味があります。
ヨーロッパに行った友達の話を聞いているだけで、子供の頃によく抱いていたワクワク感に酷似したものを覚えます。
時間がゆっくり進んでいるようだったと、その友達は形容していました。
映画や物語の中にしかなかった、あまりにも素敵な街並みが僕の頭の中に広がります。
海外旅行をしようと思いました。
もしかしたら、学生の内にしかできないかもしれませんから。
でも、ヨーロッパは大分高額なので、また今度ということで、
日本人がよく行く南の島にしようと思います。
行くとすれば夏でしょうか。
自分の目で、体で、この世界を感じたい。
1年を振り返る。
年も変わりましたし、1年を見直してみようかと思いました。
去年は、僕にとって、とてもいい年だったと思います。
バンドを組み、ライブして、たくさんの人との繋がりができました。
たくさんの人から助けてもらって立っていたんですね。
一人では立つこともできないんです。
僕らの周りのひと全てに感謝します。
年も変わりましたし、1年を占ってみようかと思いました。
the数子さんです。
僕の2006年は、大殺界らしいです。
『冬の到来、「大殺界」です。運気がただひたすら降下します。
周囲に対するものの見方が歪み、それが原因で判断をあやまったり、大きな錯覚におちいったりしがちです。
あなたのまわりでも、あなたを不安におとしいれるような心配事が相次いだり、判断に苦しむような得体の知れない出来事が起こるのも特徴です。』
得体の知れない出来事、怖いですねー。
新年早々なんだか気分が優れないのはそのせいでしょうか。
おやすみなさい。
BIG3
高校時代の友達は、たった3年間だったのに、もっとずっと長く一緒にいたような気がするやつらが多い。
特に野球部には。
部活以外のときも、クラスが違っても、常に一緒にいた。
その中でも、り○う、ゆ○ぴーとは今でもしょっちゅう電話する関係だ。
とりあえず2人とも目立ちたがり屋で、女の子大好きで、好青年
そんな彼らと話していると、嫌なことも全部忘れて、バカ笑いできるんだ。
昨日も夜更け過ぎに3人で電話した。
気付けば明るくなって7時半。
眠気もあり、テンション低めで、じゃあね、と電話を切った。
まだ時間があったから、30分寝ようと思い立ち、携帯のアラームをセットした。
―と思ったんだけど、セットする前に寝てしまったという不祥事が目覚めてから発覚。
時計の針はどちらも真上を向いていた。
でも、今日はやることやったし、なんかいい気分。
そろそろバイトしよう。
持て余した時間は、まるで僕をどこかに追い詰めていくようだ。
うん、追い詰めているのは、電車でも時間でもなく、僕かもしれないけど。
それでは、みなさん、それぞれにいい夜を。
あしたま!