蹴球中毒 -8ページ目
決勝トーナメントの組み合わせが決まったところで、まずはベスト4の予想から

①ブラジル
ブラジル
チリ
コロンビア
ウルグアイ

南米選手権みたいなブロックになってるけど、ここは手堅く
開催国のブラジルで。

ウルグアイはエースが噛みつきで出場停止になってしまったので厳しいな。
コロンビアは完成度がかなり高く、正直ブラジルよりもよいサッカーをしそうだけど
ここは開催国とサッカー王国の意地でブラジル。

②ドイツ
ドイツ
ナイジェリア
フランス
ナイジェリア

予選の試合を何試合か見たけど、1番安定してるのがドイツだった。
守備は大柄で固いし、攻撃はどこからでも点が取れるし、
つなぐサッカーで崩すこともできるし、セットプレーも強いし
クローゼという切り札もいるし。
フランスの試合はちゃんと見てないけどここはドイツで。

③オランダ
オランダ
メキシコ
ギリシャ
コスタリカ

個人的にはメキシコのサッカーが好き。
連続で決勝トーナメント進出を果たしているし、オリンピックでは優勝もしてる。
全員攻撃、全員守備そして早いパス交換からの攻撃と
日本がお手本にするようなサッカーをする。
ただファンバステンがいる頃からオランダも好きだったりする。
オランダはいい試合をした次にすぐ負けたり、チーム内のごたごたで
まとまりを欠きすぐ負けちゃったりするけど、今回はファンベルシ・ロッペンの両エースが
好調ということもありオランダで。

④ベルギー
順調にいけばアルゼンチンなんだけど、ちょっとメッシ1人に頼りすぎてる感が強く、
メッシが抑えられたら攻撃の形がなさそう。
ただ南米有利かな・・なんて思いもあるがここはベルギーで

ブラジルとアルゼンチンの決勝戦。
ネイマールとメッシの得点王をかけた決勝戦なんて盛り上がりそうだけど、予想は上記で!









ワールドカップの予選グループ全日程が終了した。

今回は中南米の躍進が目立ち、欧州の強豪それも
優勝候補が早々に負けるという展開になった。

ポルトガル、イングランドは予想通りとしても、イタリア・スペインは
欧州選手権の優勝・準優勝チームだしさすがに予想できなかった。

スペインの試合を見たけど、パスの精度が前回大会よりも低く、
3人目の動きが少なかったので、最後のスピードをあげてゴールを狙う
動きがなかなかできてなかったな。

さて、1月に予想したのと実際の結果は





グループA:ブラジル・メキシコ ⇒○
グループB:スペイン・オランダ⇒スペイン×
グループC:コロンビア・日本⇒日本×(くぅ~・・)
グループD:ウルグアイ・イタリア⇒イタリア×
グループE:フランス・スイス⇒○
グループF:アルゼンチン・ナイジェリア⇒○
グループG:ドイツ・アメリカ⇒○
グループH:ベルギー・ロシア⇒ロシア×

ってことで12/16

スペインの敗退とコスタリカの勝ちぬけはやっぱ予想できなかったな。


日本のワールドカップの戦いが終わった、
4年間の中で3試合しか見たことがないにわかファンの批判は別として、
マスコミまでもこぞってザッケローニのサッカーを批判したのにはがっかりした。

正直自分もあの3試合では疑問符が采配もあった。
ただこれまでオランダに引き分けたり、ベルギーに勝ったりしたときには
マスコミは最大限の賛辞を送っていたのに。。

この3試合を見た上でもこの4年間ザッケローニが
やろうとしたサッカーは間違っていなかったと思う。

それは

①現状の日本の状況では最適な戦略
高い位置でプレスをかけてのショーとカウンターと、
複数人がからむパス交換からのフィニッシュ

1人でダカイする選手がいない日本では組織で補って戦うしかない
アフリカや南米のチームのようにサボる選手がいないので、
複数人が連動する攻撃は仕掛けやすい

②守りを固めるだけのサッカーではベスト8が限界
超守備的に戦った前回はたまたま初戦に勝ち勢いに乗ったが、
決勝トーナメントでは勝てる見込みが薄い

少ない人数で強力なカウンター攻撃が仕掛けられる
オランダやアルゼンチンとは違い、1人でダカイできる選手がいないので
どっかで人数をかけて攻撃をしなければ点が入らない

③日本のサッカーとは?をつくろうとしてくれた
日本はここ20年くらいで急激にサッカーが強くなったが、
どんなサッカーをするの?と聞かれても日本人でもなかなか答えられなかった。
サッカー強豪国は伝統的な土台にありながらも、革新を繰り返している。
カテナチオをという守備力の高さをベースにしながら
ポゼッションサッカーを取り入れたイタリアのように(まぁ予選でまけてしまったが)

日本のことを理解しようとして、日本人の特徴を捉えていたと思う。
何より震災後、一時はイタリアに帰国したものの、まだ危険だという
報道される日本に戻ってきて代表を指揮し勇気を与えてくれた

ザッケローニが築いたものをさらによくすべく、
さらに強いチームをつくってロシアではベスト16の壁を突破してもらいたい。

①組織力を伸ばしつつ個の力も伸ばす
今大会を見ているとやはり最後は個の力が重要と認識させられる。
組織と個のバランス。
個は急にロッペンやメッシが出てくることはないので、難しいだろうが。


②臨機応変な戦い方ができる(攻め方が複数)
パスがつながるよいリズムの時はよいが、今回のように
本田、香川がつぶされたしまったら攻撃にならないので、
点を取れるパターンが複数ほしい

またセットプレーの強化は必要だろう。
正直日本がコーナーキックを奪っても全く点が入る気がしなかった。
相手がコーナーキックを蹴る時はひやひやするのに。



③本当の意味での強化試合を増やす
アジアの中でどんなに強くても世界では戦えない
欧州も親善試合ではおそらく本気ではない

今季Jリーグを観戦したがプレッシャーのかけ方があまく、
パススピードもかなり遅い。まずはJリーグの強化も必要だろうな。

あと欧州の強豪チームに複数人が所属しているとはいえ、
中心選手の本田、香川が常に試合に出場してたわけじゃないから
実践感覚から遠ざかっちゃってたのかな。

自分は次の4年間もザッケローニにやってもらいたかったけど・・

何はともあれ4年間日本を強くしてくれてありがとうザッケローニ