蹴球中毒 -7ページ目
もうあと5時間ほどでブラジルVSドイツの準決勝が始まる。

自分はブラジルが勝つと予想しているが、チーム力的にはドイツに軍配があがるだろう。
そして試合展開としてもドイツがポゼッションをとり、ブラジルはカウンター狙いという形が予想される。

ブラジルはネイマール、チアゴシウバという二人の大黒柱がいない中で苦しむだろうが、
逆にやることが明確になるのではないか。
守って守ってカウンター。ブラジルは攻撃のチームと思われがちだが、守備が堅い。
守備に回った時の寄せの速さはぴか一だ。
なのでドイツもボールは持てるだろうが、最後のフィニッシュまで持っていくのは苦戦するだろう。

フェリペ監督は国民の守備的サッカーという批判もなんのそので、
まずは守備を固める戦術を大会序盤から徹底しているので、
今更という感もあるが、それでもネイマールがいなくなった攻撃は
カウンター狙いに絞るのがより明確になった。

どちらにしても先制点が肝になるだろう。
ドイツが先制点を取ったら、今のブラジルには勝ち目がなさそうだな。





ワールドカップのベスト4が出揃った。

予選から波乱含みだと思われたが、ベスト4となると順当ではないか。

自分の予想も
アルゼンチン以外は予想的中という結果。

ここまで勝ちあがった4チームならどこが勝ってもおかしくない。
自分はもともとブラジルかドイツが優勝すると思っていた。

実際にいくつか試合を見てるけど、ドイツの試合運びが一番安定している。
そしてブラジルはエースのネイマールが離脱してしまった。
(ここまで素晴らしい活躍をしていたし残念でならない)
普通にいけばドイツvsブラジルはドイツなんだけど、スポーツってこんな時に
ブラジルが一致団結して優勝までいっちゃうってことがありそう。
しかも今回は地元の後押しもあるだろうし。

ってことで、ワールドカップ最後の予想。

決勝戦はブラジル対オランダで。

さて準々決勝の試合を見て寂しく思うのは、
日本のサッカーとは大きな差があると感じたこと。

ボールを持っている人に寄せる速さも、パスのスピードも、
判断の速さも、球際の激しさも、シュートの精度の高さも、ドリブルの突破力も。

Jリーグと欧州チャンピオンズリーグくらいの差があるのではないか。。
やっぱり日本がベスト4に入るには、Jリーグの試合も毎試合、超激しい試合にしていく、
そして欧州の激しい戦いの中で常に戦える選手がいる状態でなければ難しいのかな。
昨日、ザッケローニが日本からイタリアに帰国したようだ。

長谷部のブログに記載されてる。


ワールドカップの3試合はうまく機能しなかったと言わざるを得ないが、
日本サッカーファンの1人として、ザッケローニの功績を称えたい。

前の記事にも書いて重複する部分も多々あるが、


①日本人の特性に合わせたサッカーをつくりあげた

ザッケローニはセリエAでも優勝経験のある監督、当然自分のサッカー観を持ってただろう。
ただそれを押しつけることなく、日本人の特性を最大限に活かしたサッカーをつくりあげた。
(まだ道半ばだと思うので、次の監督がさらによくしていくことに期待)

②強豪相手にも互角に戦える代表

これまでの日本は強豪国相手には、人数かけて引いて守って、
カウンターのワンチャンスという戦い方しかできなかった。

ただザッケローニ体制になってから、強豪国にも真っ向から勝負して
ベルギーやイタリア戦に関しては互角以上の戦いをした。

(それを知ってるからこそ、期待が高まり、
それを裏切られたって人も多かったと思うが。)

③アジアの中では圧倒的な地位を築いた

ザッケローニ時代はこれまでライバルとされた韓国を圧倒してたし、
アジアの中では抜きんでた存在になった。

ただ今大会アジア勢が1勝もできない現実は受け止める必要があるが。


最後のやめ方も自らに一切の責任を負い、やめる姿勢はプロだと思うが、
もう2年間ザッケローニ体制でやって(もちろん今大会の反省はしたうえで)
今のサッカーを高めていってほしいとも思った。