蹴球中毒 -19ページ目
言わずと知れた松下電器の創業者であり、経営の神様とまで言われた松下幸之助さんの著書。
日経新聞の私の履歴書に書いた内容が中心。

事業部制や週休二日など現在では当たり前になっていることを手掛けた経営者だが、
会社のためだけではなく、戦後日本の復興のためにという考え方が印象的だった。

熱海会議のエピソードは特に印象が残る。



生産者の使命はなんだろう。
この世の貧しさを克服することである。
結局生産者はこの世に物資を満たし、不自由をなくすのが務めではないか。

青春
青春とは心の若さである
信念と希望にあふれ、勇気にみちて、
日に新たな活動を続けるかぎり、
青春はその人のものである

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生き方―人間として一番大切なこと
稲盛 和夫

人間として当たり前に生きることの大切さ、「ど」がつく程に真剣に生きることの大切さ、
そして真剣に取り組むことで魂が磨かれ、
考え方のベースとなる哲学、理念、理想を高めることで、人として正しいことができる。
日本人の誇りや美しい心を取り戻すための稲盛さんからのメッセージ。


私達はいくつになっても夢を語り、明るい未来の姿を描ける人間でありたい。
夢を抱けない人には創造や成功がもたらされることはありませんし、人間的な成長もありません。
なぜなら、夢を描き創意工夫を重ねひたむきな努力を重ねていくことを通じて人格が磨かれていく。

1日1日を「ど真剣」に生きなくてはならない、1度きりの人生をムダにすることなく、
「ど」がつくほど真摯に、真剣に生き抜いていくそのような愚直なまでの生き様を継続することは、
平凡な人間もやがて非凡な人間へと変貌される。

日々の仕事を精魂こめて一生懸命に行っていくことが最も大切で、
それこそが魂を磨き、心を高めるための尊い「修行」となるのです。

心を磨く指針として大切な6つの精進
①誰にも負けない努力をする
②謙虚にして驕らず
③反省ある日々を送る
④生きていることに感謝する
⑤善行、利他行を積む
⑥感性的な悩みをしない



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