蹴球中毒 -20ページ目
「リーダーの条件」が変わった (小学館101新書)
大前 研一

自分以上の知識や能力を備えた人材を選びぬいて、部下としてそばに置き、
彼らが上司の判断に対しても異を唱えられるような有機的なチームをつくる能力こそが求められる。
それら優秀な部下をマネージし、彼らの意見を聞いたうえで、総合的に判断して結論をくだす。

人材育成のためだけにGEは毎年1000億円かけている。
売上高10兆円余りの1%近くにあたる、金額を人材育成に費やしている。
韓国のサムスングループも同じような金額を人材育成に費やしている。

システムの振り子を右側にゆすったらそこでしばし安定させる。
そして適当な頃愛を見計らって今度は左側にゆする。
この「揺らぎ」による適度な刺激がないと、組織はうまく動かないし成長し続けることができない。



「リーダーの条件」が変わった (小学館101新書)/大前 研一

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藤田晋の成長論
藤田晋

経営であれば、頭打ちに見える事業でも、残っている可能性を徹底的に探す。
個人であれば、今の仕事のやり方をゼロから見直して、改善点がないかを検討する。
それが成長(成功)の近道だと思います。
自覚はないかもしれないが、新しいことに挑戦する姿勢は、勇気があるように見えて、
実は楽な道に逃げているだけかもしれない。
新しいことに挑戦しつつも、それを逃げ道にせず、常に緊張感を持って自分の足元を振り返り
地道にコツコツ成長し続ける。

リーダーの仕事で一番大事なのは、方向性を示し、そこへ導くこと。
リーダーの発言は課題や目標を並べ立てるのではなく、絞り込んだ1つの方向性を示さなくてはいけない。
すべきことを列挙するのではなく、何に絞り込むかに集中した方がいい。
あれもこれもとやりたい気持ちを抑え、嫌われてもかまはないという覚悟を持って、
1つの方向っ姓を示す。


藤田晋の成長論/藤田晋

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成功者に学ぶ「決断」の技術──夢をかなえる最強のコーチング (講談社+α文庫)
鈴木 義幸

決断の技術というもののコーチングをしている鈴木さんのこれまでの事例を紹介している本。

「軸」はすべての行動を生み出す基盤となるもの。
「軸」がないと、その行動は必ずぶれてしまいます。
その場しのぎの対応が増えてしまいます。

そして「軸」は育てるものです。
考えて考えてやっとの思いで「軸」を見つけ、どこかで「でも、それじゃないかもしれない」と思いながらも、
しかし、ますはその「軸」で行動してみる。その結果、少し「これかもしれない」と思い始め
繰り返しその「軸」を使っているうちにだんだん「軸」が太くなっていく。



成功者に学ぶ「決断」の技術──夢をかなえる最強のコーチング (講談社+α文庫)/鈴木 義幸

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