【JHC】組織・人事マネジメント論(本間さん) | 蹴球中毒

Jクラブの経営者が知るべきキャリアの視点

個の視点 
→自分らしいキャリアをどうつくるか

組織の視点 
→次世代リーダーの育成(経験のマネジメント)

支援(介入)の視点
→どのようにして効果的に介入するか(選手のセカンドキャリア)

 セカンドキャリアだけでなく、キャリアの危機(危険と機会)に介入することで、
 いかにキャリア発達につなげられるか。

選手は現役絶頂の時にセカンドキャリアの話をされても到底受け入れられないだろう。

≪転機の理論≫

・トランジション理論
①何かが終わる

②ニュートラルゾーン

③何かが始まる


選手の現役引退もそうだが、現場から管理職という一般会社でもトランジションは起きる

選手のセカンドキャリアは次の仕事をどう探すかだけでなく、
選手生活が終わるというトランジションをどう乗り越えさせるか

平野さんの例だと
現役の頃から周りに厳しいことを言ってくれる人がいた。
高校時代から監督に厳しくも愛のある指導を受けていたことで、
自分に厳しい人を周りにいてもらう利点をわかっていた。
現役の終盤には車もポルシェからプリウスに乗り換えるなど
徐々に準備をされていた。

平野さんではないが、サッカー選手の奥さんが
浪費家で現役を引退して報酬が減った際にも奥さんの浪費が変わらないケースもある。

・転機を乗り越える能力に影響を及ぼす4つのS

┗①状況(situation)
┗②自己(self)
┗③支援(support)
┗④戦略(strategies)

クラブとして出来ることは③の仕組化だろうか。