実は夕方からT先輩のお家にお邪魔して、
ワインパーティー
奥様がたくさんのとっても美味しいごちそうを作って下さって
食べ三昧・おしゃべり三昧でなんと深夜1時半までゆっくりしてしまいました。
(遅くまでお邪魔しちゃってごめんなさい。でも美味しかった~!)
それにしてもよく食べるわ~私
2日目は塩釜漁港の水産物卸売市場で買い物をした後
遊覧船で日本三景の松島観光。
出発してすぐ船からウミネコの餌付け。
これが怖いくらいにいっぱい飛んできて
えっ?ヒッチコックの‘鳥’?
わ~ッ目があった!!
鋭い目なんですよ、ほら!
遊覧船では年配の女性ガイドさんが面白おかしく案内をしていました。
楽しく案内をしてくださる傍ら、震災1年目を過ぎたばかりでもあって、
当時のことも合間にはさみながら説明していました。
3月11日はやはり今日の様にガイドをしている最中に地震にあい、
乗客を避難させるのに必死でしたが、
その頃にはご両親が津波で流されていたこと、
そしてその後の避難所での生活を淡々と今や笑いも混ぜながら話してました。
その強さに感動でした
そしてそのガイドさん曰く。
「皆さん今日は本当によく来てくださいました。
皆さんの中には被災地だから観光なんて行っていいものか?
なんて躊躇された方もいらっしゃるかもしれないけれど、
来て下さるだけで嬉しいの。
震災後数か月は全くお客さんが来なくって本当に辛かったのよ~。
いくら頑張ろうと思っても、船に乗ってもお客さん人っ子一人もいない日が続いてねえ…
だから今は本当にありがたいなあって思います…。」
このガイドさんの言葉で救われた気がしました
私がこの一年、できたことと言えば、募金や支援物資を仲間たちとまとめて送ったり、
被災地の特産物を意識して買うことくらいでした。
特にボランティアとして被災地に出向くこともなく…。
だからこそ今回の旅行は心のどこかで申し訳ない様な、
「人として」と考えると気が引けてしまうような気持ちがありましたが、
「こんなことでもいいんだ…」と。
夕方は仙台に戻って、T先輩ご夫婦と合流。
仙台に来たらやっぱり牛タンを食べなければ帰れません
ということで有名な“利久”の牛タンをいただきました。
これはどう見てもステーキでしょ
でも実はこれ、牛タンなんですよ。
私このかた牛タンはペラペラな、一口でいただかないと切れないようなイメージでおりましたが、
牛タンの概念が変わりました。
とってもやわらかくて牛タン独特の臭みも全くない。
本当に美味しかった~!!
2日間仙台・塩釜を満喫して平塚の家路に着いたのは深夜0時。
たっぷり2日間、究極の食べ歩き三昧旅行でした。
いや~宮城県って(今回は仙台・塩釜だけですが)美味しいものでいっぱいなんですね。
絶対またお邪魔したい所です。
今回はこの地の方々の気さくで、温かく、とってもやさしい笑顔に
癒された旅でもありました
また、一年前にあんな災害があったとは全く想像できないくらい平静な日常を送っている様に見える…
懐の大きさと何にも負けない力強さというのでしょうか…
とてつもないエネルギーに感動しました。
仙台・塩釜最高
感動をありがとうございます
みなさん、仙台・塩釜に行きましょう
T先輩・奥様、
ずう~っとお付き合いいただいてありがとうございました。
お陰様でとっても思い出に残る旅ができました。
次回は平塚においで下さいね。
ありがとうございます