毎年、気持ちだけ、本当に気持ちだけお届けしている玉葱。

 

2019年から始まりました。

 

今回は車の中に積み込んでからの、撮影。

 

 

ところで、ウチの子どもたちのハナコ・タローは、結婚はしないという。

 

「家も要らないから始末してくれ」って言う。

 

それぞれに理由があるのも十分分かっている。

 

でも飲み込めないでいます。

 

したがって、ちょろママに孫は期待出来そうもない!

 

多分…。

 

 

ちょろママ家は、私の子どもの代で絶えるのだと思う。

 

地方でも地域のコミュニティーは希薄になり、従姉の付き合いも無くなった。

 

多分…。

 

子どもたちは高齢になったら福祉にチーンガーン頼るのだそうです。

 

………。

 

こんなのどこにでもある話なんだけど、昭和生まれのちょろママはこの風潮に付いていけてない。

 

タローは「今の子は何処までも自分がかわいいんだよ」って言う。

 

全部じゃないけど、そう思えるから仕方がない。

 

 

次代を作る子ども食堂に通う子どもたちよ!

 

まずは食べてくれ!

 

どんな子どもも大きくなって欲しい。

 

まずはそれから。

 

 

オバちゃんは子どもたちに「大きくなぁれドキドキ」って、心から思っているビックリマークビックリマークビックリマーク