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ぶっちゃけ言います。
ADHDで
・朝起きられない
・午前中ずっとボーッとしている
・頭が働くのが昼過ぎ
こういう人、多いですよね。
これ、根性の問題でも生活習慣でもありません。
ほぼ確実に「セロトニン不足」が原因です。
ぼく自身、昔は毎朝アラームを10回鳴らして無理やり起きていました。
起きても体が重い。
頭が回らず、午前中はずっと空っぽ。
「自分はだらけてるだけだ」と本気で思っていた時期もあります。
でも、脳科学の研究を追っていくと
ADHDは生まれつきセロトニンが低くなりやすい
という事実が出てきます。
そして、これを最速で改善する方法が、
実はめちゃくちゃシンプルなんです。
朝の15分散歩がセロトニンを2.5倍にする
睡眠の専門家のデータでは、
「朝、日光を浴びながら15分歩くだけでセロトニンが2.5倍に増える」
ことが分かっています。
さらに覚醒レベルは73%アップ。
集中の土台が整い、
午前中から頭がスッと動くようになる。
しかも、この効果は朝だけじゃありません。
その日の夜の睡眠の質まで良くなる。
つまり、朝散歩は「1日のスタートと終わり」を同時に整える行為。
最初にこの研究を読んだ時は正直、
「朝散歩とか意識高い系かよ…」
って思いました。
でも、当時は本気で困っていた。
午前中まともに働けず、生活リズムも崩れまくり。
だから藁にもすがる思いで試しました。
朝7時に起きて、外を15分歩く。それだけで人生が変わった
本当にたったこれだけです。
・着替える
・外に出る
・日光が当たる道を15分歩く
たった15分のために、特別な準備は不要。
ランニングシューズも、運動の気合いもいらない。
最初の1週間だけ、ちょっとだけだるい。
でもそれを越えると、
「あれ、自分って午前中から行動できるんだ…」
と衝撃が来ます。
ぼくはこの習慣を始めてから、
・午前中の集中力が劇的に改善
・昼のエネルギー切れが消える
・夜の入眠がスムーズになる
・気分が安定しやすくなる
・落ち込みの波が減る
この変化が一気に出ました。
特に大きかったのが脳内のノイズが減ったこと。
朝の散歩には、セロトニン以外にも
自律神経を整える作用があります。
気持ちの浮き沈みが減り、
“心の揺れ幅”が小さくなるんです。
ADHD脳に朝散歩が効く理由
理由はめちゃくちゃシンプル。
■1. 日光でセロトニンが生成される
セロトニンは「朝の覚醒」と「メンタル安定」に必要。
これが不足すると
・ダルさ
・落ち込み
・集中できない
が起こる。
■2. 歩くリズム運動で脳が活性化
リズム運動はセロトニン神経を刺激する。
歩く、噛む、呼吸などが全部そう。
■3. 朝の外の空気で交感神経が整う
寝起きのぼんやり状態から
“活動モード”への切り替えがスムーズになる。
この3つが一度に起きるのが「朝散歩」。
だから、シンプルなのに効果は圧倒的。
どうしても外に出られない日は?
無理しなくていいです。
代わりにこれだけでも効果アリ。
・窓際で5分、日光を浴びる
・部屋の中を1分歩く
・白湯を飲む
・深呼吸を10回する
これでも“脳のスイッチ”は入る。
結論:ADHDの朝は努力で改善しない。脳の仕組みで整える
気合いでは無理。
生活習慣でもない。
サボりでも怠けでもない。
セロトニンが不足しているから、起きられないだけ。
だから朝の15分散歩は、
ADHDにとって“薬レベル”の効果がある。
今日から試してみてください。
本当に、人生が変わります。
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