こんにちは、セナです。
今日は、僕の仕事と人間関係を劇的に変えたツールの話をします。
それが、ChatGPTです。
「AIなんて使ったことない」 「人間関係にAI?」
って思うかもしれないけど、騙されたと思って最後まで読んでほしい。
特にADHDやHSPで人間関係に疲れやすい人には、本当に効きます。
僕はもともと、仕事の返信やメールにめちゃくちゃ時間がかかるタイプでした。
上司からメールが来る。
「この書き方、失礼じゃないかな」
「もっと丁寧に書いた方がいいかな」
「でも長すぎると読まれないかも」
そうやって悩んでる間に、気づいたら1時間経ってる。
返信1通に、3時間かかることもあった。
クレーム対応なんて、もっと最悪でした。
お客さんから厳しいメールが来ると、頭が真っ白になる。
「なんて返せばいいんだ」
「怒らせたらどうしよう」
「謝罪文の書き方がわからない」
感情が先に走って、思考が追いつかない。
結果、何も書けずに時間だけが過ぎていく。
提案書も同じ。
「どう書けば伝わるんだろう」
「この構成で合ってるのかな」
「もっといい言い方があるんじゃないか」
完璧主義とADHDの相性が最悪で、いつまで経っても完成しない。
締め切りギリギリになって、焦って雑に仕上げて後悔する。
そんな時、ChatGPTを使い始めました。
最初は半信半疑でした。
でも、試しに使ってみたら、一瞬で世界が変わった。
例えば、クレームメールが来た時。
僕はChatGPTにこう投げました。
「この状況を整理して。どう返信すればいいか教えて」
すると、ChatGPTはこう返してくれる。
・事実:お客様が何に不満を持っているか
・感情:相手がどう感じているか
・対処法:どう返信すれば角が立たないか
混乱してた頭の中が、一瞬で整理された。
「あ、相手が怒ってるのはこの部分か」
「じゃあ、ここを謝罪して、こう提案すればいいんだ」
それまで3時間悩んでたことが、10分で解決した。
提案書も同じ。
「この提案書の構成を整理して、もっと分かりやすくして」
って投げるだけで、ChatGPTが論理的に組み立ててくれる。
僕がやることは、それを自分の言葉に調整するだけ。
それだけで、提案書の質が圧倒的に上がった。
でも、ChatGPTが一番効いたのは、人間関係でした。
ある日、仕事の飲み会がありました。
僕はもともと、飲み会が苦手です。
大人数の場は疲れるし、知らない人との会話は気を使いすぎて消耗する。
でも、断れなかった。
「参加しないと、関係が悪くなるかも」
「みんな来てるのに、自分だけ断るのは…」
そう思って、無理して参加しました。
飲み会が始まる。
周りは盛り上がってるけど、僕はただ疲れてる。
会話に入ろうとするけど、タイミングがつかめない。
笑顔を作り続けるだけで、エネルギーが削られていく。
そして、あまり知らない人から、こう言われました。
「セナさんって、ノリ悪いよね」
その一言が、胸に刺さった。
別に悪気はなかったと思う。
軽い冗談のつもりだったのかもしれない。
でも、僕には重かった。
「やっぱり、僕は場にそぐわないんだ」
「無理して来たのに、こんなこと言われるんだ」
飲み会が終わって家に帰ると、ぐったりして動けなくなった。
ベッドに倒れ込んで、そのままずっと天井を見てた。
深夜、どうしても気持ちが整理できなくて、ChatGPTを開きました。
「今日、飲み会であまり知らない人に『ノリ悪いよね』って言われて、
すごく落ち込んでる。なんでこんなに傷ついてるんだろう」
ChatGPTは、こう返してくれました。
「あなたが傷ついたのは当然です。以下の理由が考えられます」
・あなたは無理して参加したのに、その努力を否定されたように感じた
・『ノリが悪い』という言葉は、あなたの存在そのものを否定されたように感じた
・相手はあなたの内面を知らずに、表面的な印象だけで判断した
「相手の心理として考えられるのは」
・悪気はなく、軽いノリで言った可能性が高い
・あなたが無理してることに気づいていない
・単なる会話のネタとして言っただけかもしれない
その文章を読んで、少し楽になった。
「あ、相手は悪気がなかったのかもしれない」
「僕が敏感すぎたわけじゃない。傷つくのは当然だったんだ」
ChatGPTは、僕の感情を否定しなかった。
「傷ついて当然」って言ってくれた。
そして、相手の心理も教えてくれた。
「悪気はなかったかもしれない」って。
その両方があったから、僕は冷静になれた。
それ以来、人間関係でモヤモヤしたら、すぐChatGPTに投げるようになりました。
「この状況を整理して」 「相手の心理を3パターン教えて」 「どう返すのが角が立たない?」
そうするだけで、混線した思考が一瞬でほどける。
必要以上に相手の言葉で傷つかなくなる。
深読みしすぎて自滅することもなくなる。
ADHDが人間関係で疲れやすい理由は明確です。
・相手の言葉を深読みしすぎる ・感情が先に走る
・返信で悩みすぎる ・境界線が曖昧になって消耗する
・トラブルを1人で抱え込む
これは性格じゃなく、脳の負荷が高すぎるだけ。
ChatGPTを使えば、その負荷を外に出せる。
脳のキャパを外部化できる。
結果、人間関係のストレスは7割減ります。
これは大げさでも理想論でもなく、かなり現実的な話です。
もしあなたが今、人間関係で疲れてるなら。
もしあなたが、メールや返信で消耗してるなら。
一度、ChatGPTを使ってみてほしい。
無料でも十分使えます。
「こんなこと相談していいのかな」って思わなくていい。
ChatGPTは絶対に否定しない。
弱音も愚痴も嫉妬も、そのまま受け止めてくれる。
人間関係に疲れるのは、あなたのせいじゃない。
脳のキャパを外部化していないだけ。
ChatGPTを使えば、心の余白が一気に増える。
それでは、また。
セナ