前回の記事はこちらから
マジで言うで。
ADHDで「緊張すると頭が真っ白」「言葉が出てこない」って人。
それ、実は“咀嚼不足”が原因かもしれない。
ぼくも昔そうだった。
プレゼンや面談で緊張すると、頭が真っ白になって何も出てこない。
言葉を探しても空回りして、焦れば焦るほど固まる。
でもある習慣を取り入れてから、別人みたいに喋れるようになった。
ポイントは「ミント系ガムを噛む」
早稲田大学の研究で、咀嚼運動が前頭前野の血流を25%増加させることが分かっている。
この前頭前野は、ADHDの「実行機能(集中・判断・発言)」を司る場所。
つまり、噛むことで脳が活性化して、緊張してても頭が動きやすくなる。
言葉がスムーズに出るのは、頭の回転が戻るから。
ガムの活用法
難しいことは一切なし。
本番前に少し工夫するだけでOK。
やり方:
❶ 本番30分前からミント系ガムを噛む
❷ リズム良く噛む(1秒に1回ペース)
❸ 直前まで噛んで、本番直前に捨てる
❹ キシリトール配合のものがおすすめ
❺ 緊張のピーク時に再度噛んでもOK
ミントの刺激で覚醒効果もあるから、一石二鳥。
なぜミントがいいのか
ミントの香りには交感神経を適度に刺激して、頭をスッキリさせる作用がある。
だから、緊張で心拍が上がっている状態を「いい集中」に変えてくれる。
いわば、ミントガムは“脳のスイッチ”。
過度な緊張をリラックス方向に戻すのではなく、「発揮できる緊張」に整えてくれる。
実際にやってみると
ぼくは大事な商談やプレゼンの前に必ずガムを噛むようにしている。
30分前から噛むと、頭の回転が滑らかになって言葉が自然に出る。
以前は声が震えていたのに、今は落ち着いて話せるようになった。
スポーツ選手が試合中にガムを噛むのも、実は理にかなっている。
集中力を保ちつつ、緊張をコントロールするため。
咀嚼は「脳を動かすスイッチ」
ADHDの脳は刺激に反応しやすく、過緊張状態になると動かなくなる。
でも「噛む」という身体的な刺激を与えると、脳が目を覚ます。
・頭のもやもやがスッキリする
・言葉が出やすくなる
・焦りが減る
・パフォーマンスが安定する
たったそれだけのことが、緊張の地獄を抜け出すきっかけになる。
まとめ
ADHDで「緊張すると頭が真っ白になる」のは、意思が弱いからじゃない。
脳の血流が不足しているだけ。
噛むことで前頭前野が活性化し、集中と発言の回路が整う。
-
本番30分前からミント系ガムを噛む
-
1秒に1回のリズムで噛む
-
直前に捨てて、必要なら再度噛む
-
それだけで、脳のパフォーマンスは劇的に変わる。
次の記事はこちらから
