ADHD~少年・8歳~ -14ページ目

言語理解と表現

小学3年生になった今でも

「行く」と「来る」を使い分けることができない

我が家のADHDくん。


言語での表現はたいそう不得手で

会話していると苛立ちだけが募ります。


彼が7歳のころ

こんな質問をしました。

「友達作るのって、簡単?難しい?」


「難しい」

「なんで?」


「おかあさんのおなかから生まれてくるから」



どうですか!すごいでしょう!!


このアンサーで私は彼の発達障害を確信しました。


ちなみに

「あなたのいいところはどこですか?」

という質問には

「ひざ」

と答えました。


模範解答ですね(笑)。


知り合いの高機能自閉症(であろう)小学3年生Yクン

(親御さんは気づいていないですが…)に同じ質問をすると


やはり

「○○ちゃんのお家のまえ!

○○ちゃんはぼくとなかよしなの!」

と答えてくれました。



このあたりの言語の解釈は

いつ頃には定型発達の子供たちに

追いつくんだろうか…????

ケガ2

自傷行為。


母は高校から20代まで

自傷行為をしてました。


長男の前でも

一度だけ

自暴自棄になり

自分を傷つけそうになりました。


彼は顔面蒼白になって言いました


「おかあさん、

これは夢!夢だから!

……そんなわけないよな」


彼にも一度自傷行為がありました。


保育園での自由遊びの時間

自分の指と爪の間に

木のくいを一本一本さしていったそうです。


そのころは

彼は、よく壁や机に頭を何度も打ち付けたりしてました

これも自傷行為のひとつでしょうか。


自傷行為とは異なるのですが


私は子供のころ

自分の母親が台所の隅で

お腹に包丁をあてて何度も切ろうと

ためらっているのを見たことがあります


皆が寝静まった深夜

ふと眼をさましたときに

見てしまった忘れられない光景です



私はあわてて布団を頭からかぶって

現実でない世界に逃避しました



長男の記憶の中にも

私の自傷行為はきっと刷り込まれて

彼にとっての悪影響となっていくんでしょうね


負の連鎖というのでしょうか


この世代間連鎖を断ち切るには

答えはひとつしかないように思うのです





ケガ1

注意欠陥なんだもの。


そらもうケガなんてしょっちゅう。


日々満身創痍


段差から落ちて鎖骨骨折も経験してます


自転車に乗っても一旦停止なんて

当然できるはずもなく

猫のように路地から飛び出す


目の前であわやの大惨事紙一重でセーフ


なんてな状況も多々。


今のところ交通事故には巻き込まれていないのが

奇跡です


同じ障害児学級に在籍する

自閉症くんのお母さんが

ひとりで登下校するようになった息子クンのことを

「ほんとうにねえ、もういつ死ぬかって感じなんだけど!キャッ

と明るく笑い飛ばしてましたが


うちも交通事故は覚悟してます。


被害者になるならまだしも


成人して

車の免許を取って

加害者になったらどうしよう…


と真剣に今から頭を抱えています。

怖い…



ちなみに

元プロ野球選手の新庄さんは

子ども時代に5回(だったかな?)ほど

交通事故にあっているそうですね


こういった頻繁に事故にあう子供を

事故性格とか

事故誘発児といいますが



ADHDとの境界線はどこなんだろう?って思います。