なぜ、家庭ご本尊を下賜するかということですね。
そのようなことを考えようとしたのは、自宅に礼拝室を創ったからです。
もちろん、その礼拝室にエル・カンターレ像を御安置しました。
それで、ご本尊の功徳というものを一幸福の科学の信者が考えるところを記載しようと思いました。
アウトプットして、自分に確信させようとする試みです。
ブログの目的もアウトプットして記憶に、そして、記録に残そうとする試みですのでね、よろしくお願いします。
ご本尊の功徳について
① ご本尊は主エル・カンターレそのものであるということです。
三宝帰依とは何かには、
『私の姿があると、それは私と必ずつながるのです。私の姿を通して、私自身と、実在界にあるところの私の光エネルギーと全部同通するのです。・・・ご本尊は写真であって、写真ではないのです。この裏では、私の霊体及び幸福の科学エル・カンターレ系霊団と直結しているのです。』
とあります。
ご本尊は、総裁先生の霊体とエル・カンターレ系霊団の光と直結しているとのことです。
ご本尊が家庭にあるということは、常にエル・カンターレの光を浴びていることとも捉えることができます。
御法話信仰と本尊についてでは、
『仏陀に直接礼拝できる方は仏陀に手を合わせるが、仏陀に会えない方は、仏像を造ったり、仏を車輪で表したりして、姿形無き仏陀を目に見える形で現している。これを代理本尊といい代理本尊を通じ、主エル・カンターレが信者と地域を護り、霊指導をしている。』
家庭ご本尊は、代理本尊であり、この家庭ご本尊を通じ、主エル・カンターレが信者を護り、かつ、霊指導していると述べられています。
地域の浄化の点は、後から述べますが、地域をも護っていると、はっきり御法話でおっしゃって下さってます。
このように、ご本尊は大川隆法総裁の霊体と直結するものであり、その霊的本質は主エル・カンターレそのものですので、家庭にご本尊をご下賜いただくということは、霊的には、主エル・カンターレを家庭にお招きすることと変わりないといえます。
それだけ、素晴らしいことといえるので、この度、礼拝室を創らせていただきました。
続く