翁長沖縄県知事のウソ | 幸福を実現するブログ

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拡散希望なので皆様も拡散してください。


『昨日、安倍総理と翁長沖縄県知事と会談が行なわれたことは、全国のニュースでも取り上げられた。
しかし、翁長知事は日本の総理にまで、嘘やまやかしを言い、またメディアも誤った解釈の報道も多くあったため、明確に嘘であることを明記しておく。
(拡散希望)

●辺野古への滑走路建設反対は圧倒的な沖縄の民意である。
前回の知事選挙で、翁長氏に投票したのは、沖縄県の有権者数の1/3である。
圧倒的民意とは過剰な表現である。


●辺野古への「新基地」は作らせない。
「新基地」ではない。
辺野古にはすでに、キャンプシュワブという基地があり、そこに滑走路を増設するのである。
※知事広報室は「県の表現「新基地」は、普天間には無い機能が、辺野古には追加されるため」との意味不明の回答をしている。では「新機能」と表現すべきである。


●沖縄は基地を誘致したことはない。占領下でブルドーザーで勝手に作られた。
多くは事実である。
しかし、辺野古区は辺野古区として基地を受け入れ、現在のキャンプシュワブが存在している。
また、当時、協力者であったのアップル少佐に因んで町名が「アップル町」と呼ばれ、現在も地元では呼ばれている。


●沖縄は保守革新の枠を超え、基地建設に反対している。(全国ネットの報道)
誤解でる。
昨年の知事選挙、衆院選挙では、全て自民を中心とする保守は、革新系への対抗馬を立てている。
全てで保守は負けてはいるが、革新、保守の得票数がきっ抗している選挙区もある。
また、現在も沖縄県議会を始め、各市町村の議会では、保守は辺野古移設容認の立場を取り、革新系と対決姿勢である。
現状は革新系の政党が手を結んでいるだけである。


その他、細かい嘘、偽り、まやかしも多いが、大きな点に関しては、翁長県知事やマスコミには正しく表現していただく必要がある。
知事たるものが、嘘の表現を使うことは許されないことだ。
また、メディアもちゃんと自ら取材をし、実情を把握して報道していただきたいものである。』
転載終了




また、ジュゴンや珊瑚礁を守ると言うなら、沖縄空港の第二滑走路も反対して欲しいものである。

辺野古基地の移設のみに反対して、空港の埋め立てには賛成では、タブルスタンダードで、何かの意図を感じずにはいられない。

ただ、ただ、米軍を追い出したいだけなのだろう。

空港の滑走路の長さは、辺野古基地の滑走路の長さの二倍に及ぶ。

どちらが環境に多大な影響を及ぼすか明白である。

環境保護や美ら海を守りたいなら、沖縄空港第二滑走路も大反対してもらいたいものである。

沖縄空港建設差し止めこそ、沖縄県知事の本来の優先事項であろう。

翁長沖縄県知事のダブルスタンダードにあきれるばかりである。


沖縄空港第二滑走路工事
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