近況を語る。 | 幸福を実現するブログ

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救国のナイトとして、愛国の戦士として、止むに止まれず、徒然なるままに世界の繁栄に貢献するために、発言します。
コーヒーブレークもします。

いやぁー、忙しくて忙しくて。

仕事が忙しくて何にもできない。

仕事を終え、疲れて戻るとバタンキューと寝て、気が付いたら朝の繰り返しでね。

中間管理職はつらいね。

上と下から挟まれてね。

自由とはほど遠い生活をしています。

そういうときこそ、心の王国の統治を心掛けなければなと思います。

自由を好む魂が、仕事にうずもれて、いわゆ社畜になっている姿は、傍から見ると、どうなんでしょう。水曜どうしょう。

社長になれればいいのですが、それも競争が激しくて激しくて成れる見込みはないといった感が見えてきた今日この頃でしょうか。

ですから、霊的にも発展せず、出世も思うようにいかず、埋もれていくといった未来が見えてきました。

どうなんでしょうね。水曜どうでしょうね。

こういうときは、好きなバイクとゴルフでかっ飛ばすしかないのかなと思いますね。

壁があるんでしょうねぇ。壁がね。「壁を破る力」を拝聴して壁を破りたいものですな。

傍から見ると、幸せに見えると思うのですが、私の本来の仕事をしていないようなくすぶり感があります。

くすぶって、くすぶって、是が非とも壁を破りたい。

まぁ、実力相応と見た方がいいのかな。

独立できなければ、そうですし、このまま終わっても、いいのかなと思うときも?あります。

現代は過去の英雄も、一弟子ですし、自らのロールを果たすとこに専念するといたしましょうか。

それにしても、悪役たちは、きちんと結果を伴って出てきているからすごいなと思いますね。

チンギス・ハーンも、フビライも、井伊直弼も、きちんとえらくなって、ある意味使命を果たしていますよね。

フビライは第6世代でまだですけどね。

悪役は凄すぎ、しっかり、ロールを果たして、途中で撃ち落とされないところが凄いですね。
きちんと表舞台に出て、仕事をきっちり残しています。

翻って、善役は、前世ばかり偉くて、ある意味使命の面でこけてるところがあります。

HSがなければ、ただの会社員だった人がほとんど何でしょうね。若しくは公務員か。

でも、HSに入ってない文化人系の偉い過去背を持った人は、成果を残しているんですけどね。

渡部昇一とか、長谷川慶太郎とか、岡崎久彦とか、小室直樹とか、谷沢永一とか、超一流の仕事を残しています。

岡崎久彦さんは、外務省の公務員で大使として退官され、その後活躍したから分からないですが、それでも、事務次官級で退官なさっています。
その方が、過去世は明智光秀で、ペリーで、張儀だったのですから、驚きです。
でも、今世はそれでも、50年ぐらいしたら、忘れられるでしょうね。

今の時代はそういう時代なんかもしれません。

孟子の谷沢永一も、名は残らないと思います。

何をもって、価値があるかの問題で入れば、違う解釈ができますが、でも、英雄や文化人は影響力を残さないと、ある意味、生れてきた価値がないようなところはあります。

う~ん、これから見えてくるのかな~?

最終的には、雪崩現象化するところかな。

明治維新もそうでしたので、そうなるかもしれないね。

それでも、今となっては、当然にその方向に向かうだろうという世論が形成されているので、実力とは言い難いなと思います。

もちろん、幸福実現党のことを言っているのですけどね。

なかなか、今世は難しいものですね。

私も、戦略を練るのは、得意なんですが、自分自身の戦術プロデュース力が欠ける面があります。

それだけ何ですが、それでも、怠惰は私の周りを回っているという感です。

スキューバもしたいし、ユーコンのカヌー下りもしたいし、全国カブの旅もしたいという者ですから、なかなか今世は遊びの方に引っ張られ、かつ、生業を捨てれなくて、埋没しています。