宮崎駿の守護霊の霊言を読んで | 幸福を実現するブログ

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『「宮崎駿アニメ映画」創作の真相に迫る』のことですね。

私は、まず、ジブリ作品をすべて見てますし、ジブリファンです。

「風立ちぬ」も早く見たいと思ってます。

耳をすませばやラピュタなんかは、何度、見たか分かりません。

耳をすませばなんかは、次のセリフが出るくらいで、コンクリード道路なんかは、暗記してます(笑)

聖蹟桜ヶ丘のロケ地は、いつか、時間が有ったら、一人で散歩に行きたいと願ってます。

だから、この霊言は、興味津々でした。

で、読後の感想は、期待外れかなと思いましたね。

もう少し、上手く楽しく語らって欲しかったなと思います。

宮崎駿が政治をよく分からないのに、政治的な発言をしたのが発端なので、仕方ない面もあったかなと思います。

宮崎駿の政治的な発言については、もう仕方ないレベルで、福島瑞穂の迷言と変わりませんでした。

日本が多少、蹂躙されてもいいと述べているところは、あきれ返るぐらいですね。

創作の真相については、迫ることはできずというのが、正直な感想です。

魂的には、もっと大きな魂なのでは?と思いましたし、魔法のかけ方が何百万単位なところを、詳しく探って欲しかったし、彼とその家族しか知らないエピソードを引き出せば良かったかなと思いました。

努力をしている人や勉強してる人には、魔法がかからないという点は、なるほどと思いましたし、この事から、反対に勉強した人の魔法力が落ちるのかなと思いました。

それと、クリエイターの価値が当会では、低いのかな?と全体的に少し感じられ、その点は、修正の余地が必要かなと思います。

その点が、当会の弱さかなと感じました。

また、魔法のかけ方が弱いと宮崎駿守護霊は言ってました。

私も、そうだと思うし、幻術ではないけれど、大きく考えることの魔術がもっと欲しいところですね。


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