「ミラクル受験への道」を読んで | 幸福を実現するブログ

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これを見て、今の中高生は恵まれているなと思いました。

私たちの頃は、なんと言うか、ほったらかしの状態で、高学歴が少ない世代なのではないかと思います。

幸福の科学のことですがね。

それで慌てて、てこ入れしてきたような、力を入れて来た感じがしないでもないかなと思います。

もうちょっと、中高生相手に勉学の効用や得点力アップの方法を力に入れてくれたらなと残念な気持ちはあるにはあります。

まぁ、あのときは、確かに学生は伝道より勉強しなさいと言われていたものの、勉強より大事なものがあるのだよと勘違いな文句を持つ人も多くいて、そちらに引っ張られた感もあります。

もうこれは、ルサンチマンですね。

でも、もうこのようにミラクル受験への道を説いてくださったことは感謝するしかないです。

これは、英語学習と同じで幸福の科学の裾野を広げるのに一役買う分野ですね。

こう言ったものが大好きな人は多いでしょうから。

私も、好きな一人ですね。

受験テクニックというものは。

ですが、内容は、テクニックとはほど遠い、王道そのものです。

特に、東大合格の方法のところで、一定量こなさなければ合格ラインには届かないというところが、やはりそうか!、と思ってしまいました。

それは、一日13時間学習は当たり前ということです。

大川総裁も、やられたそうで、どうしてもそれくらいかかるとのことでした。

う~ん、これは私がテクニックを磨いたところで到底かなわないといったところです。

東大合格者の人で一日3時間のときもあったという人がいて、それは嘘だと書かれていました。

私は、その嘘の部類であったので、まぁ、駅弁大学にもならない大学でしたが、
このミラクル受験への道があれば、なるほど得点力アップのコツとともに、主がこう言われているのだから、大真面目に一日13時間ほどの勉強をしたかもしれません。

残念でならないです。

そのカルマの刈り取りのために、子供世代には、この幸福の科学勉学メソッドを大いに叩き込んでいるのですが、将来が楽しみでもあります。

他にも、内容は5回繰り返せば覚えられるとか、英語で千単語覚えたら、ドンと実力が上がるとか、当然に学習しなければならない目標を上げてくださってます。

とにかく勝利の方程式のオンパレードですね、内容は。

私は、この本が実は、10代、20代の読者の得られる最高の功徳を持っている本なのではないか?と思います。

実学的ですが、功徳そのものだと思いますね。

幸福の科学を信じたら、受験に勝利しますよと、証拠は、「ミラクル受験への道」ですよ、と言えます。

30代もなんとか、応用は効きますし、仕事ともできるようになります。

この本でなくとも、幸福の科学を読んでれば、国語の成績は軽くトップクラスに行けますし、現代文でも、8割は、軽く取れるようになります。

私は、まったく勉強しませんでしたが、国語の成績は、中学の時、幸福の科学の本を読み始めたら、20点は上がりましたので、自分でもビックリしました。

小論文でも、論文系統は大学でも優で、同窓会賞をもらいました。

将来、もっとも、本大学を有名にするであろう生徒に贈られる賞です。

1年に3名くらい貰えたかな。

これだけは、100パーセント幸福の科学の書籍のおかげです。

ブログの文章は、適当ですが、すみませんね。

それにしても、今は仕事でも株でも、泣かず飛ばずなので、王道の努力をしないといけないなと思う今日この頃です。

学生に言いたいのは、働いたら、一日10時間以上勉強するのと一緒だぞ、
だから、一日10時間以上の勉強は、平気でしないと社会で活躍できないし、どうせ、一日10時間以上の負荷が将来かかるのなら、今、勉強して、出世のつぼみを大きくした方が同じ将来、働くにしても凄く楽になるぞ、ということが言いたいね。






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