『イエス・キリストに聞く「同性結婚問題」性と愛を巡って』を読んで 追記バナー(笑)あり | 幸福を実現するブログ

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同性婚については、幸福の科学は、明確な答えを出していませんでした。

そのため、偏狭なブログ村の幸福の科学カテゴリーのあるブロガーは、ゲイをカミングアウトしているブロガーに対して、同性愛は、真理からいって間違っていると、批判していました。

私は、その考え方は、偏狭なものと思っていたので、同性愛は、間違っているといえない。
転生輪廻からいって、過去世で女性だったり、男性だったりして、今の性に違和感を持ったり、同性に惹かれることは、当然にあることと思えるとしてました。

また、宇宙人の転生においても、単一性のみの宇宙人もいると思うし、両性具有の宇宙人もいると思うし、女性が主たる性であり、たまに男性が生まれる星だってあるかもしれない。
その中で、地球人として生まれた場合、地球人の肉体を持ったとしても、同性に惹かれることはあるとした考えを私は持ってました。

今回のイエスの霊言では、宇宙人の話は出て来なかったものの、考え方として、私の考え方と、まったく同じでした。

同性愛は、上記のような魂の秘密からいって禁じることはできない。
最終的に果実を見て判断される。
と述べ、
『私の考えは、「自由」です。』
と言っています。

これは、私がブログで主張してきたことそのものです。

まさしく、イエス・キリストが言ってること、自由であることを私は述べてました。

イエスは、自由と述べた後、
『どうぞ、自由に選んでください。
その結果には、責任が生じます。
同性婚をすることで、もし、それが、その人の人生にとってプラスになり、社会にとってプラスになるのなら、それでも結構です。
ただ、それが全体の退廃になっていくのなら、それは悪なるものに転化するでしょう』
と述べてます。

同性なる愛も、隣人愛に消化していくということも述べてます。

ただ、イエスも、
「ノーマルな異性との関係が、平和裡に発展的に繋がっていくことのほうがよい」
と述べてます。

これは、大川隆法総裁の
「地上を魂修行の場として連綿と継続するためには、本則としては、男女が結婚して家庭を営むべきかとは、思っている」
と考え中のニュアンスながらも、イエスと考えを一にして、ノーマルな異性間の結婚を本則としています。

それはそうですよね。

私も、そう思うし、主がそのような考えなら、弟子は、それに従います。

同性結婚は、絶対に日本は、法律上ダメですけどね。

憲法改正は、その面で必要だとも思います。

ただ、今のところ、私は法学士としては、同性結婚は認めないが、同性愛は魂の秘密からいって、当然にあるという考えですね。

ですから、擁護もしますし、虐げられたり、苦しんでるなら、助けたいと思います。

同性愛を偏狭なるものとして、批判することなんて、心に一切浮かびませんでしたので、それが、理解できない幸福の科学の会員がいるなんて、ショックでした。

ブログ村の幸福の科学のカテゴリーの論争は、また一つ解決しました。

スピリチュアルを積極的に推し進める論争も勝利し、
自称宇宙人を名乗ることも、会内で宇宙の法が一般化してきたことから、その論争も勝利し、
同性愛の問題も、このイエス・キリストの公開霊言が出たことにより、イエスの考えも、大川隆法総裁の考えも分かり、その内容から、こちらが勝利したといえましょう。

ことごとく、私たちの側の考えが、当たっているわけです。

それは、私には、自由と個人の幸福を最大限に尊重するという思想が、魂の底に流れているからです。

だから、同性愛を虐げられる場に落とすことは、自由の面からいっても、個人の幸福の面からいっても、受け入れられないという判断です。

別途、天照大神の同性結婚を認めた国は、百年後には、滅んでいるという言葉は、愛国からいって、考えねばならないが、私は、同性結婚が本流になることはないという考えから、絶対に同性結婚を認めない考え方は持ちたくないと思います。

日本は、そんなことで、滅びませんから、憲法改正して、同性結婚を認めても良いと思ってます。


【追記】
それにしても、幸福の科学のブロガーが増えないのは、幸福の科学の初期の教えに捕らわれたいわゆる原理主義者が、他の幸福の科学のブロガーに対して、その内容は原理主義者から見ると間違っていると、ことさら、批判にさらすということが行われたからだと思います。

その批判で何人もの人が、ブログを辞めてしまっています。

だから、裁きの目で見ずに、その内容が原理主義からいって、間違っていると思えようとも、どちらが本当に間違っているか?批判する前に内省をしてもらいたいですね。


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