いつやるか?今でしょ?が流行っているのは、自分も、何かをしなければならない、この目標があるけど、手がつかないという悩みが多かれ少なかれあるからではないかと思います。
私もそれは、あります。
いつも、勉強をしなくてはと思います。
ただ、それをしたとして、何が変わるかとか、
努力の価値を信じよと言われても、なかなか動けない自分がいます。
始めるに始めれないし、時間と量をこなさないといけないとなると途方に暮れますし、やる気が出なくなります。
人は、向上を臨むけれども、怠惰だと思います。
優秀な人が一握りしかいないのが、その証拠で、偉人と言われるには、万に一つどころか、百万、いや、最低でも、千万に一つとなりますね。
いろんな野心を持っているが、なぜか怠惰で、怠け者だと自覚している人も多いのでは?と思います。
そして、何もかも上手くいかず、成功しても、月並みに過ぎないと悩み?というより、なんとなく思っていることも多いと思います。
その怠惰な方に、逆転の餌を考えるとすると、私に向けても、言ってますが、
①『質』の違いに特化すると、
②競合の少ない事や事業やものに挑戦する、
ことがマンネリ打破に繋がるのではないかなと確信してます。
質の違いは、他にないということもあり得ますので、組み合わせで考えてもいいわけです。
稀有な存在を目指すということを意識すると良いと思います。
希少言語に挑戦することも、①と②に当てはまりますよね。
英語は、既にアプリでも、話せますのでと言ってしまえばおしまいですが、希少言語が話せるとなると、重宝されるに違いありません。
①と②は、資格にもあるのではと思いますね。
事業にしても、質にこだわれば、大手に勝つこともできますね。
後、やはり、チャレンジの考え方を抜本的に考え直さないといけないと思います。
挑戦ていうのはイコール成功なんだということです。
する人がいないから、チャレンジになっているわけで、何でも挑戦しなければ、逆に損のように思います。
ここで気を付けたいのは、頑張るのではなく、新しい分野に挑戦するということです。
リスクと言うのは意外と低い思います。
失敗は考えなく実施した方が良いと断言しますね。
何があっても、経験という宝を得ることができます。
未来の扉を開く鍵も、挑戦から始まると思います。
蓄積の効果もありますが、チャレンジの蓄積も、バカにならないと思いますね。
何もかも上手くいかないと思う方は、質の点検と、どうせ上手くいってないので、挑戦してみればとお勧めします。
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