ちょっとまて、その無所属は、売国奴かも | 幸福を実現するブログ

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戦前の選挙スローガンである。

正論過ぎるくらい正論で、なかなかどうして、心に響く、深いいスローガンである。

それでは、どうぞ。
ちょっと、コメントもいれるかもね。

【戦前・戦中・戦後の選挙スローガン】
●選ぶ人正しければ 選ばれる人正し(昭和二年)

そのとおり、国民にも、正しさが必要です。
「マスコミに、踊らされる、衆愚制に陥るな」
ということですね。

●投票の一瞬は 国家の百年(昭和二年)

これも、なかなか、
「投票は、国家百年の計の始まりの瞬間」
ということですね。

●国政は船のごとく 一票は櫂(かい)のごとし(昭和二年)

これも、いいですね。
「投票の櫂過てば、小舟(国)は岩に砕かれん」
ということですね。

●善政も悪政も 一票から(昭和二年)

いいですね。
「一票の重みは、善政にも悪政にも、振れる」
ということですね。

●裏も表も 明るい人を(昭和三年)

そうそう。
「表は善人、得てして、腹黒、国政ドスグロ」
ということですね。

●軽く選ぶと 重い荷を負う(昭和三年)

なるほど。
「目先で選ぶと、亡国の道」
ということですね。

●投票は 主義と主張を 聞いてから(昭和三年)

そうなんだよね。
「よく聞いて、その主義と主張」
ということですね。

●投票買いの 良心売り(昭和三年)

うん。
「投票売りのばらまき政治」
ということですね。

●嫁と議員は 調べた上で(昭和五年)

いい!
「嫁と議員は、本音を語れ」
本音を語れ!

●政治は 国民の色に染まる(昭和五年)

そうですね。
「マスコミにしか染まらない政治」
ダメですね。

●政治の明暗 この一票(昭和十年)

うんうん。
「国の興亡、この一票から」
ということですね。

●金で選ぶな 心で選べ(昭和十年)

エッー、何があったの?
「金と心で選ぶな、愛国者を選べ」
私は、これ。

●売るな魂 捨てるな一票(昭和十一年)

ふーん。
「一票捨てるな、一票投じろ」
これは、どう?

●義理は禁物 人物本位(昭和十四年)

そうだと思うね。
「空気で選ぶな、日本人」
だよね。

●人をよく見て よく選べ(昭和十六年)

う~ん。
「政党よく見て、幸福実現」
これだね。

●国思う一票 国思う人に(昭和十七年)

これはいい(°∀°)b

●世界が見ている この選挙(昭和十七年)

そうだよ。
「宇宙が心配、この選挙」
宇宙人からも注目ってこと。

↓ ↓ ↓70年後↓ ↓ ↓

◎ちょっとまて その無所属は 民主かも(平成23年)

これはいいヘ(゚∀゚*)ノ
「ちょっとまて、その無所属は、売国奴かも」
民主に限らず、売国奴かもと考える必要があるかも。





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