まず、こちらの過去記事の↓動画をクリックしてください。
「戦前の日本の朝鮮や台湾統治は欧米諸国の植民地主義とは違う」中山成彬
削除されていますでしょう(怒)
そのことについて、下↓の動画が批判しているのでみてください。
【Studio Yamatopress】中山先生の動画を削除したNHK
公開日: 2013/03/22
衆議院予算委員会での中山先生の質疑動画がyoutubeから削除された。
削除理由は「NHKから著作権違反の申し出があった」とのこと、国会中継でこんなことが許されるのか。
国営放送が著作権を振りかざし国民の知る権利を阻害している。
しかも同日の予算委員会の他の動画は未だ削除されていない。
中山先生の質疑だけが削除されたのはなぜか。
コメントから
NHKの社員募集に「国籍を問わない」とあるそうだ。
チョソだらけってことですね。
日本は朝鮮人の国になってる、まだ戦後は続いてる!
20万人の従軍慰安婦強制連行は共産党の文筆家の吉田清治が1983年に捏造した物です。
1989年(平成元年)8月14日、韓国済州島の地元紙『済州新聞』が取材結果をもとに「『私の戦争犯罪』は捏造」と報じた。
1992年(平成4年)3月には秦郁彦が、清治の「慰安婦狩りを行った」という証言について済州島で現地調査を行ったがまったく裏付けは取れなかった。
当時を知る島民は「この島で人間狩りが起こったら大騒ぎになって誰でも知っているはずだが、そんな話は聞いたことすらない」との証言をした。
同書は韓国語訳され現地の『済州新聞』で住民の証言をもとに論評がなされているが、「あり得ないこと」「(このような作り話の本は)道徳性の欠如した本で、軽薄な金儲け主義的」と一蹴されている。
秦は、同記事の執筆者である許栄善と面談の折、許から「何が目的でこんな作り話を書くんでしょうか」と聞かれ答えに窮したという
(秦は『正論』に調査結果を公表、『昭和史の謎を追う』(文藝春秋1993年3月)に掲載し、菊池寛賞を受賞した)。
日本人の中でも左翼やマスコミの中にいる連中は日本人が韓国に対して物分かりのいい態度をとることが日本人の身を守る最良の世渡りの術なんだと本気で信じている節がある。
その結果がどんなに韓国人を増長させることになろうと「自分たちが我慢しているからこの程度で済んでいるんだ」と思い込むような思考回路になってしまっている。
いわばそれが日本人特有の「良心回路」なのである。
まさにロボットだし、現に韓国人やシナ人、いやほとんどすべての外国人は日本人をATMロボットだと思っている。
それ故に彼らは日本人に、いつまでもその「良心回路」を持ち続け自分たちに奉仕するロボットであり続けることを求めるのである。
国会中継は公的性格が強く、いわば津波や地震警報や台風情報、天気予報に準ずる。
本来これらの報道はすべて公的な所有物とし、引用をフリーとされるのが当然のはずである。
NHKは自らを国営放送と呼ぶことを忌避しているが、国営放送に準ずる性格の放送局なればこそ、その強制的な受信料の徴収も許されているのだという事を自覚せねばならない。
NHKの上にあげた公的な意味合いを持った事柄を対象とする放送は全て著作権フリーとするのが筋であろう。
であればNHKはニュースに変な演出を加える必要もないわけである。
【番外編】中山先生 予算委員会で時間切れとなった資料
公開日: 2013/03/22
3月8日衆議院予算委員会中山先生の質疑には続きがあった。
時間切れで質問できなかった部分の資料を水間さんが解説します。予算委員会で証拠として提示した水間氏の資料についてはこちらで詳細に解説しています。
是非ご覧下さい。やまと新聞社