38度線、南北軍事境界線 韓国陸軍兵が相次ぐ謎の死 | 幸福を実現するブログ

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キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!

大紀元より転載する。
『【大紀元日本3月20日】
韓国と北朝鮮の軍事境界線付近で、韓国兵士が銃撃されて死亡する事件が続いている。

韓国中央日報の18日付の報道によると、17日の午後2時頃、江原道(カンウォンド)鉄原(チョルウォン)郡の韓国と北朝鮮の国境にある歩哨所で、韓国兵士一人が銃撃され死亡した。

当時、同じく警備任務にあたっていたほかの兵士によると、銃撃された兵士はトイレに行くとして現場を離れた直後に銃声が聞こえた。駆けつけると、同兵士はすでに倒れていたという。

この前では、同地区でもう一人の韓国軍少尉も行方不明になっている。

37日間後に駐屯地から1キロ離れた場所で遺体で発見されたという。

現場は南北軍事境界線付近の最前線地帯。北朝鮮当局は最近、休戦協定と不可侵条約を破棄し、「国を守る聖戦」を示唆するなど強硬的な姿勢を見せている。韓国兵士の死亡事件は南北の緊張感を高めている。 (翻訳編集・叶子)』転載終了


既に戦争状態ではないか?

一人ひとり殺して、いつのまにか韓国軍兵士がいなくなる勢いではないか。
(それは違うか)

これは、戦争が起きるかもしれん。

韓国の方は、耐えに耐えているレベルである。

これで、戦争が起きても、韓国のせいではないな。

北は、韓国が先に手を出したというに違いない。

ならず者国家ここに極まれりだ。

日本にも、仕掛けてくるに違いない。

日本は、北の核に備えるために、核配備の早期実現が望まれるところだ。