幸福実現党の次への布石の提案八策 | 幸福を実現するブログ

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諦めてはダメだ。

肩を落としてはなるまい。

次から何をやるかが問題で、未来を見据えなくてはならない。

悔しいが前進しなければならない。

だから、幸福実現党改革を提案したい。

選挙戦略については、いろいろと提案した。

今のやり方ではダメで、報道されないのに空中戦を挑むのは、愚の骨頂だと述べさせて頂いた。

しかし、もう終わったことである。

最強の政策だったのに、一人も当選しないのは、戦術が悪かったし、戦略もなかったと言っても過言ではない。

それは、それで仕方がないが、心を入れ換えて、戦略を練り直すしかない。


幸福実現党次(当選)への布石八策として、提案したい。

① 党首は、必ず党員の投票で決める(これはね、いずれは、宗教政党であるけれども、母体の精神を宿した政党であることだけにしなければならないのですよ。アメリカの共和党や民主党の党首がローマ法王に決められていることをこれからも代々容認するのか?の問題になるのです。)。

② 新党首の下で、今から4年後に向けた選挙のために小選挙区の全選挙区の公募を実施する(今から小選挙区を確定する必要がある。幸福実現党は、落下傘候補をなるべく避ける必要がある。)。

③ 次回は、全選挙区から、候補者を出す(資金の問題もあるけれども、これは、必須である。次回の真の救国選挙積立を行う)。

④ 候補者を副支部長に任命する(権威も必要だし、宗教政党の候補者であるとの自覚が必要である。4年間も、プー太郎では、誇りも失われかねない。)。

⑤ 副支部長に任命された候補者は、どぶ板伝道とどぶ板政治活動を小選挙区において、実施し続ける。

⑥ 政党幹部も、次回、小選挙区において、立候補し、選挙区に張り付く(ネットの時代に中央にいる必要はないし、例えば、頻繁に海外行く必要がある場合、空港がある選挙区を選べば良い。)。

⑦ 次回の選挙で当選した者が幸福実現党の党首になり、幹部になる。

⑧ あらゆる首長選に立候補をする。県議会議員選や市議会議員もできたら立候補をする。


まず、これくらいやらないといけないかな。


それにしても、悔しい!

なにやってんだ!幹部は!

やる気あるのか!


という気持ちはあるにはある。

国民も国民だが・・・、マスコミが一番悪いのだが、もう何を言っても仕方がないし、始まらない。

ただ、前進あるのみである。



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