KTにすがろう。
最近いろいろとやり切れなくて
せつなくなったりします。
季節のせいもあるのでしょうか。
そんな時はむしろとことんせつなくなるのもテです。
オメガ時代の名曲『サイレンスがいっぱい』(1985年 作詞:康珍化 作曲:林哲司)
Youtubeさんからお借りしました。
夜ヒットの映像です。
フルでは無いのが残念ですが、生歌ということで選びました。
思い切り浸って、ひたって、ひたって…
しょうがないから明日からちょっとなんとかしようかぃ
て 感じでしょうか。
杉山さんの声が切なすぎますね。
『サイレンスがいっぱい』の歌詞
携帯から歌詞
作詞のカンチンファさんは自分が中学くらいの頃に最初に憧れた作詞家さんです。
懐が深い。奥が深い。幅も広い。直訳するとダルビッシュみたいな感じですね
(ますます意味不明??)。
この歌とか悲しみがとまらない(杏里さん)とかの作詞をするかとおもいきや
「キュ~トなヒップにズキンドキン!」ですから(笑)
いろんな名曲(特に80年代)を出されています。尊敬ですね。
ミアモーレ 君だけに 悲しい色やね 涙をふいて メリクリ 桃色吐息
Stay My Blue 言えないよ 全部抱きしめて もう逢えないかもしれない
タッチ ギザギザハートの子守唄…
大ヒット曲だけでどんだけあんの??しかも幅広いレパートリー!
才能を多くの製作陣から認められているという証ですね。
まさにアジアのパピヨン(これも)!