龍殺し~金獅子編 灼熱の激闘編~ | 頭の中は混雑中

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そこには、王子の言ったとおり、太陽が反射し、金色の光で満ち溢れていた。

「よく、来たな。ガキ」
そこには金獅子が待ち受けていた。

「我は光の化身。この太陽と同じ、未来永劫、不滅なり…。どこからでもかかってこい」
金獅子は逃げる態度をとらず、小粒を真っ向から睨み付けた。

「ならば、『神降ろしの舞』だ」
これで、『泥水』、『麗』を沈めてきた。小粒は神降ろしの舞を踊った。


つづく


お久しぶりです。
梅雨の雨も大変ですが、猛暑日も辛いですね。熱中症とか、本当に茹だるような暑さに参ってます。

この前、ドラゴンボールヒーローズのアルティメットレアがでたので、友達にあげました。その友達には子供がいるので。

でも、なかなか、宝くじは当たりません。寄付です。寄付。

そういえば、懸賞で、アサヒのスタイルバランスで鍋が当たりました。このまま、良いことが続くと良いです。

でわ、また