壬申戸籍閲覧禁止を利用して差別利権を作る同和組織の魂胆 | みそ汁の具

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壬申戸籍は昭和43年まで閲覧出来ましたが、今は閲覧禁止となってます。禁止になった理由は壬申戸籍によって被差別部落民かどうかを探るために利用された事があったからだそうです。それによって、民事局長通達(法務省)によって、いきなりの閲覧禁止とされます。

この壬申戸籍は日本人全ての身分が明らかになってると言う迷信があるのですが、実際には99%が平民と書かれているそうです。つまり、誰も見られて困るものぢゃありませんが、困ると言ってるのが同和組織です。

同和は自称エタ・ヒニンの子孫とする事で被差別利権を得ています。なので、仮にエタ・ヒニンと言う身分が発覚したとしても問題になるわけがありません。でわ、なぜ閲覧を問題にしたのでしょうか?

理由は、99%が平民としか書かれていないと言う事にあります。つまり、エタ・ヒニンの子孫で無い事を壬申戸籍によって発覚されてしまう事を恐れています。そうなると差別利権を得れなくなってしまいますからね。

ので、壬申戸籍の閲覧は差別を助長すると言った嘘の迷信を作り上げてはエタ・ヒニンの子孫を偽装をして被差別者を演じる事で利権を手に入れてると言うカラクリなのです。

何よりも訝しいのが、行政(法務省)が壬申戸籍閲覧を禁止をさせた事でしょうか。

迷信から差別は生まれません、生まれるのは差別利権です(笑)。

ところで、同和らが仮にエタ・ヒニンの子孫だとしたら何時どこで誰にどのような差別をされたんですかね?自身を含めて全ての先祖親類縁者が受けたと言う差別の証明が欲しいものです。

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以下略