昨年の12月、さいたま鉄道模型フェスタで購入した、模型工房パーミルさんのNゲージのペーパーストラクチャー。
気分転換にジオラマを作ろうと思い購入。
木工ボンドで簡単に組み立てができます。
ジオラマのケースは定番のDAISOで売られている300円の平台ケース。
ケースの土台に合わせて厚紙やタミヤのスチレンボード(1mm)をカット。
厚紙は機関庫が入る部分をカット。
スチレンボードはKATOのフレキシブルレールの枕木の高さに合わせ2mmにしています。
ウッドブラウンを筆塗り。
ムラがあっても気にしない
気にしない
気にしないこのあと、バラストやら紙粘土やらパウダーやらを使うから。
機関庫も組み立て完了しています。
全体をウェザリングしています。
窓ガラスは、タミヤの0.2厚の透明プラ板につや消しトップコートを吹いて曇りガラス風に……
なぜこうするかというと…………
照明を入れるため
照明はジオコレの電球色を使用。
いいんでね？
続く