車体は鉄コレの若桜鉄道WT3000形2両セットを使用。2両ともラッピングされてるからのが難。
ラッピングはヤスリでテキトーに削っておしまい。
切り継ぎ箇所は、100均の瞬間接着剤(ゼリータイプ)で埋めていまふ。
たぶれっとさんのデカール。
ショーティー化すると、一気に面倒な車両になりやす。
塗装ですが、塗装ガイドではガイアカラーのウルトラブルー(004)と記載されており、筆塗りで塗りましたが、残念な結果に……
そこで、Mr.カラーのインディブルーとタミヤのブルーでなんとかできんかと缶スプレーを購入し、実験をすることに。
本来、缶スプレーはビンに入った塗料と違い、色を混ぜるこはできないけど、濃い色→明るい又は薄い色の順に噴くと、色合いに変化をもたらすことが可能に
このやり方はすでに実証済みで、キハ885系「シーサイドライナー」、885系のウソ電を作る際に行いました。
リンク先を見てもらえば分かりますが、簡単に色合いの変化をもたらすことが可能でふ🐖
ちなみに、展示会で海外ネタを行った際に、ETR300(ウソ電なのでETR75.0)を作った時も同じようにしています。
タミヤのレーシンググリーンMr.カラーのガルグレー。
ガルグレーはたいした隠蔽力がないので、うまい具合に、グレーじゃないグレーの感じを出せやした。(この記事も書かないと)
話を戻して……。
昭和はこんな回りくどいやり方(オイッ)をやらずとも、Mr.カラーのインディブルーがガイアカラーに似た色デシタ。
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