こころがふわぁっと

なっとりますスマイリーです。

こんばんは。

 

 

本田晃一さん

スクー生放送を拝見しまして。

 

 

笑ったり、じわりと涙したり

ぐいーんと心をゆるませてもらった

1時間でした。

 

ほんとこれが無料ってあらためてすごい

 

 

そのなかでも、

 

いくつもの会社を

経営されているような

社長さん方のお話が印象に残り。

 

 

そういう社長さんたちは

自分より優秀な人を

周りに集めていることが多いらしく。

 

 

そんな社長さんたちを

見るうちに、

 

"無能と思われてもいい" の

カベを越えたひと

 

が、

たくさんの会社を経営している

 

ということに気づいたと

おっしゃっていて。

 

 

なんだか深いなぁ

と思い。

 

 

どんなに優秀な社長さんで

あったとしても、

 

ある分野では

自分よりも優れているひとが

現れる

 

ということが

あり得ますもんね。

 

 

そのときに

 

その人をそのまま認めるのか、

遠ざけるのか、

 

で未来が

変わってくるんだなぁと。

 

 

晃ちゃんは

 

上に立つ人のことを

 

評価係

 

と言っていて。

 

なんかかわいくて

ブハっとなってしまったのですが。

 

 

あっけらかんと

「あなたはすごい」

と言えるひと、

 

気持ちよく認めてくれるひと、

 

「みんな俺よりスゲー」

って思えるひと、

 

がいいと。

 

 

これを聴いたときに。

 

あれ…これって

劣等感があるゆえに

人の良いところが見えまくる

わたし有利じゃないの?

 

と。

 

 

社長になれるかもしれん

 

 

と開眼しまして。

 

みなさん、これから

スマイリー社長と呼びたまへ。

 

 

と言いつつ、

劣等感があるゆえ

優秀なひとがいると

 

い、居場所がなくなる…

と思うのも事実で。

 

 

そう思うひとは

 

"認められなくても大丈夫"

という勇気をもつ

 

ことが大事と。

 

 

とはいえ

認められないって

 

めちゃくちゃこわいし

つらいよなぁ

って思っていたら。

 

 

勇気をだすためには、

その先を見ると良い

と話されていて。

 

 

晃ちゃんは

たくさんの社長さんたちを

見ることで勇気が出たそう。

 

 

 

わたしが

 

無能でもいい

認められなくてもいい

 

を許せたら。

その先にはなにが待ってるんだろう。

 

 

これまでは

 

切り捨てられる

 

って思ってたけど。

 

 

もしかしたら、

 

無能で認められないまんま

堂々とその場に居続けることも

できるのかもしれないなぁ。

 

ラクだな。

 

ラクだから

自然体になって

愛されるのかもしれないな。

 

 

わからんけども。

 

 

今日はその可能性を

知れただけでもすごい進歩だ。

 

 

晃ちゃん、徳田さん、

スクーの皆さん

 

いつも心軽やかになる

放送をありがとうございます。

 

 

今日も読んでくださって

ありがとうございます~(*´ω`*)