ゴールデンウィークからあけると、音声収録をする為のスタジオ探しが始まりました。



社長の提示してきた予算は、1~2万以内。

エンジニアなんてもちろん社内にいませんから、それも込みで8時間ほど場所を借りられる場所。

1~2万円で

忘れちゃいけません、このアプリは低コストで制作するのが大前提です。

さぁ……そんなのスタジオはどこにあるのでしょう…シンデレラ城



ざっとネットで探しても、

エンジニアも含めるとどこも2時間ぐらいで3万円以上かかります。



無理無理、無理だって!



これはさすがに社長を説得しなければなるまいと思いきや、



あっさり社長が見つけていたしょぼーん(´・ω・`)



私はナレーション収録のできる、設備の整ったスタジオばかり探していたのですが……


バンドなんかが練習する音楽スタジオにコンデンサーマイクと机を入れて、

ナレーションスタジオを作ってしまうという画期的方法を思いついたのです!!


こういう場所なら、一時間数千円で借りられます。



しかし、問題がひとつ。エンジニアを入れると予算額の二万を超えてしまうのです。

エンジニアってそんなに高いんですね。

でもスタジオの機材のことなんて分かりませんし、なんでも有料のソフトでないと音声取り込めないって話だし。



ロジック、プロツールス、キューベース、ソナー



なんで音楽編集ソフトをあげたかって?

買ってこいと言われたからですよ!



どうやら、初日だけエンジニアの方についてもらい、機材の使い方等教えてもらい、

そのあとの音声収録は、私がエンジニアの仕事をするように言われたのです。

その時は「まぁ、できるだろうな( ̄▽ ̄)=3」と思いました。

フリーの音楽編集ソフトはいじっていたし、あの感覚だろうと。

とんでもなかったですけどね。



でもその時の私はそんなこと分かりませんから、言われるがままにお使いをしてきます。

秋葉原でソナーX2を購入します。



収録日数は6日間。



一日で声優さん一人録り終えるという過密スケジュールです。

そのうち5日間を私がエンジニアとして入るってわけです。



収録日まで、私はソナーを扱えるようにしなくてはいけません。

結果、音声を録る、削除、保存はできるように。それだけできりゃいいだろう。

甘かった。



次回 


収録初日! ~怪我の功名って、こういうことをいうんだよてへぺろチョキ~ 



つづくきらきら