FP学園の音声収録は

スタジオNOAH 代々木店のG1スタジオで行います。

どうやら、こんなケースは初めてだそうで

スタジオを使う為の事前下見なんか、多分そんなことやる人普通いないだろうに、快く対応して下さったり、ほんとお世話になりました ペコリ


さて、初日です。今日録る方は、メインともなる執事役の声優さんです。

事前下見の甲斐あって、セッティングまではスムーズにいきます。
会社のノートパソコンにソナーX2をダウンロードし、

スタジオの機材とも接続良好です。

ここからはエンジニアさんお願いします!

値段に見合った働きを期待します!



……?どうしたの?


「ソナーは、わかりません」



(^v^)…………………(゚ロ゚;)



エンジニアさんが普段使っているのは、プロツールスだというのです。

というわけで にわかソナー使い、早くも登板

あぁ、9回の裏ぐらいで終わりたいものです。(2時間くらい)



「じゃあレクチャー1から録っていきましょうか」

声優さん「わかりました」


録音開始ボタンを押します。ぽちっとな

Qランプもないので、自分のタイミングで声優さんはしゃべりだします。

マスタリングではこの空白の時間を6人分切り揃えなくてはならないのか……大変そうだ


声優さんはプロではないので、結構つっかえます。

まぁこのくらいは想定内です。停止をします。



そこで気付くひらめき電球

どこから読んでもらおう

はじめから? つっかえたところから?

編集スキルが高ければつっかえたところからでちゃちゃっと繋げるでしょう晴れ

しかし、私は? 


無理です


無理無理。そりゃ時間があれば出来るけど! スタジオを借りられる時間は限られてるから(><)!


これはもう、はじめから、つっかえずに読んでもらうしかありません!

この要求には声優さんも肩に力が入ります。

しかも、執事の原稿はかなり厄介です。

一番難しいといっても過言ではありません。

執事の担当科目、それは……


相続・事業承継


嫡出子、自筆証書遺言、受贈者、贈与者、低額譲受

パッと見てみても、噛みそうな言葉のオンパレード!

この難易度30問続くんだ!

無理だ!


と社長と頭を抱えると……・おや!? パソコンのようすが・・・!

おめでとう! 

ノートパソコンはバッテリー切れに しんかした!



社長「バッテリーは?」

((-д-)(-д-))フルフル」

社長「(失笑)」



なんかおかしいなとも思った。大丈夫かなとも!

でも、入社一カ月余りの私は会社設備に疎いんです!

このケーブル持ってっていいのかなとか、これどこまで持ち出していいんだろうみたいな。

まぁ、頭の隅には、

ノートパソコンって無限に電力あるの? なんてこと言ってる自分もいたけどてへぺろ




すると、おもむろに自分のパソコンを取り出すエンジニアさん。

私たちは数秒後に神を拝謁します


社長・私すげー! はえー!!」



目の前で行われる神の御業 に、人はただひれ伏すことしかできません。

これが、プロのエンジニアなのです。さすが高いだけはある

声優さんのつっかえもなんのその。言い間違えもなんのその。


あとでやっと(編集しと)きます


ビックリマーク 神がここに!! しかも録りながら、危惧していたマスタリング作業もやってくれます。


こうして無事収録を終えます。



この後、社長は神に交渉を持ちかけます。ほかの収録日も同様にお願いできないかと。

そして……神様ゲットだぜ!

これも私がバッテリーを持ってこなかったおかげだ。 うん!きっとそうだってへぺろ音譜




綱渡りの収録はまだまだ続く!