車いすの女性の成長物語「37セカンズ」。
その主演に選ばれたのは、実際に脳性まひで車いす生活をする佳山明さん。
車いす当事者が演じる37セカンズは、「障害者のリアルが描かれている」と評価されています。
その37セカンズの上映会に行ってきました。
映画は見てみて、まだわからないところがあったので、また見てみたいです。
主演の佳山明さんほか出演者。スクリーンにはHikari監督。
心のバリアフリーをテーマにしたココライフ女子部で一緒に活動する、エノモトユキさんと。
エノモトユキさんはこの上映会で、主演の佳山明さんに、障害当事者ならではの視点で取材。そのレポートが以下に。
http://www.co-co.ne.jp/?p=8532
エノモトユキさんはついにココライフで連載「エノモトユキの気になる人」を持つように。頑張ってください。