「ココライフ女子部」2019年春号。
こちらで電子版を読むことができます。
私は裏表紙の「イケメン処方いたします」を執筆しました。
ガイドヘルパーをされている田中康介さん(NPO法人風雷社中)がインタビューに答えています。
編集後記より
今号の座談会で、福祉従事者との恋愛の経験がある子が、
思っていた以上にいることを知りました。
私は今号「イケメン処方いたします」コーナーを執筆したのですが、
ガイドヘルパーの田中さんを取材した時に、
「ガイドヘルパーと利用者との恋愛ってアリですか?」と単刀直入に聞いてみました。
すると「節度を守ってやれば全然アリ」とのことです。
いつ、どこで、恋に落ちるかはわからないもの。
気になる人が現れたら、様子を見つつ、何かしてみるのがいいでしょう。
結果がよくなかったとしても、そこでのプロセスやアクションが大事です。
にしても田中さんの言葉から生まれた「ガイドヘルパーはデートのプロ」。 いいキャッチフレーズできたなあ。