「こころの元気+」10月号に寄稿しました | 艶(あで)やかに派手やかに

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「女性」✕「発達障害」✕「アラサー」×「グローバル」の立場からダイバーシティ(多様性)について発信しています。

精神・発達障害の当事者や支援者向けメンタルヘルスマガジン「こころの元気+」10月号に寄稿しました。

 

「発達障害 空気を読まずに 言いたい放題」という、発達障害の様々な当事者や支援者が、言いたいことを伝えるリレー連載です。

タイトルは「発信し続けたいこと」で、ココライフ女子部のライターとして発信し続けたいことを伝えています。

 

 

2ページ目左上にココライフ女子部最新号(VOL25)表紙も紹介していただきました。

 

1ページ目の挿絵はココライフの校正会の様子がよく伝わり、2ページ目の左下の挿絵は自分の似顔絵が似ていて喜ばしい限り。

担当者様の丹羽さん、ありがとうございました。

 

そしてこの件を紹介してくれたイイトコサガシの冠地情さんにもおおいに感謝いたします。

冠地さんは、コミュニケーションの生き辛さを可能性に変えるワークショップを、43都道府県で1000回以上の開催してきました。

企業関係者や福祉関係者や教育関係者、多様性をテーマにした発信をする様々な人々とのコラボにも力を入れています。