正絹などの着物の生地で手作りされたバッグ、クッション、ブックカバー、ティッシュ入れなどがあざやかです。値段は100～3000円。
これらの商品は川崎市内の障害者施設の人々が手作りしたものです。
元々この物販会のことは山田由美子さん（神奈川県の特定非営利活動法人「サポートひろがり」代表）にフェイスブックで教えられて来ました。
山田さんや施設の方々は、素敵な商品を売ろうと声出ししていました。
山田さんのメッセージ
「障害者施設の販売会なのですが、福祉色を省いた感じの販売会なのです。
たとえば、未だに「障害者が頑張って作った作品です！買ってくださーい」というような施設もあるのです。
そういうことではなく、良い品をお客様目線で販売しよう！ということで、１５施設が選ばれました。
夏をイメージした商品が盛りだくさん。
ふるさとへの帰省のお土産にもいかがでしょうか？
すべて１点ものにこだわり、お持ちいたします。」
近くを通った方はどうぞ～＾＾
山田さんには「アデハデ」出版を目指していることを広めるための協力もしていただいています。感謝いたします。
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